2008年09月14日

おくりびと

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2008年 日本  監督:滝田洋二郎
本木雅弘、広末涼子、山崎努、余貴美子、吉行和子、笹野高史

楽団の解散でチェロ奏者の夢をあきらめ、故郷の山形に帰ってきた大悟は
好条件の求人広告を見つける。
面接に向かうと社長の佐々木に即採用されるが、業務内容は遺体を棺に収める仕事。
当初は戸惑っていた大悟だったが、さまざまな境遇の別れと向き合ううちに
納棺師の仕事に誇りを見いだしてゆく。


第32回モントリオール世界映画祭グランプリ受賞作品


「納棺師」のことを今回初めて知りました。
とても崇高な お仕事なのですね。


「死」をテーマにしているので
重い映画だと思っていたのですが

笑える部分もたくさんあって
観終ったあとには温かい気持になれる
とても素晴らしい作品でした ぴかぴか(新しい)

映像も美しく、音楽も良かった。


オススメ度 ★★★★ 4 (本木さんの身体をはった演技に拍手exclamation 笑)

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2008年05月16日

最高の人生の見つけ方

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2008年 アメリカ  監督:ロブ・ライナー
ジャック・ニコルソン、モーガン・フリーマン、ショーン・ヘイズ
ビヴァリー・トッド

仕事に人生をささげた大富豪エドワードと
家族のために地道に働いてきたカーターは、入院先の病室で知りあった。
共に余命は6ヵ月。
やりたいことをすべてやり尽くそうと決意し、無謀にも病院を脱出。
“やりたいことリスト”を手に、さまざまなことに挑戦する。



“死”を目前にして、それまでの人生を振り返り
やり残したことをリストにして、それを確実に実行に移していく… なんて
なかなかできないですよね。。 まったく羨ましいお話です。

持つべきものは大富豪の友だち exclamation×2 …なんてね(笑)


腹を割って何でも話せる親友を見つけたことが
2人にとっては人生最高の出来事ですね わーい(嬉しい顔)



子供のように無邪気に笑ったり怒ったりする
ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンを観れただけで
大満足の作品でした。


オススメ度 ★★★★ 4 (こんな最期を迎えたいものです)
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2008年02月28日

潜水服は蝶の夢を見る

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2007年 フランス・アメリカ  監督:ジュリアン・シュナーベル
マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ
アンヌ・コンシニ、パトリック・シェネ

脳梗塞で倒れ、昏睡状態から目覚めたものの
左目のまぶた以外を動かすことができないエル誌編集長ジャン=ドミニク・ボビー。
意識ははっきりしているにもかかわらず言葉を発することができない彼に
言語療法士のアンリエットはまばたきでコミュニケーションを取る方法を教える。


2008年アカデミー賞 監督賞・脚色賞・撮影賞・編集賞 ノミネート作品


おすぎさんの強いオススメもあり(笑)評判も良さそうなので観てきました。

たしかに、これは素晴らしい作品です ぴかぴか(新しい)


原作は主人公のジャン=ドミニック・ボビー自身が
20万回のまばたきでつづった自伝小説。

20万回ですよ〜exclamation 20万回exclamation×2


まばたきだけで一冊の本を書き上げてしまう彼の意志の強さと
彼を支える周りの人たちの温かさに心をうたれました。

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posted by さくらこ at 08:24| 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年02月24日

善き人のためのソナタ(DVD)

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2006年 ドイツ  監督:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
ウルリッヒ・ミューエ、マルティナ・ゲデック、セバスチャン・コッホ

シュタージ(国家保安省)の局員ヴィースラーは
劇作家のドライマンと恋人で舞台女優のクリスタが
反体制的であるという証拠をつかむよう命じられる。
ヴィースラーは盗聴器を通して彼らの監視を始めるが
自由な思想を持つ彼らに次第に魅せられ…


2007年 アカデミー賞外国語映画賞受賞作品


どこの映画評を見ても
昨年のベスト作品に名前があがっている この作品。

ベルリンの壁崩壊直前
盗聴と密告によって体制を維持し続けた監視国家・旧東ドイツが舞台ということで
難しい物語だと思って避けていたところもあるのですが(^^;

そんなことはなく、とても素晴らしい人間ドラマに感動してしまいました。

人間っていいな… と温かい気持になれます。


オススメ度 ★★★★☆ 4 (タイトルの持つ意味に涙…)
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2008年01月13日

マリと子犬の物語

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2007年 日本  監督:猪股隆一
船越英一郎、松本明子、広田亮平、佐々木麻緒、宇津井健、高嶋政伸

ある日、新潟県山古志村で暮らす石川家に生まれたばかりの子犬がやって来る。
役場に勤める父の優一は、幼いころに母を亡くした亮太と彩の兄妹が
その子犬を“マリ”と名付け、一生懸命面倒をみる姿を見守っていた。
やがてマリは成長し 3匹の子犬を生むが、そんな幸せな一家を大きな地震が襲う。




ううう…  もうやだ〜(悲しい顔) もうやだ〜(悲しい顔) もうやだ〜(悲しい顔)


マリが子犬たちを
亮太と綾がマリたちを
父親、祖父、叔母が子供たちを
村の人たちが、この一家を

守りたい、助けたいと願う
心の温かさに涙がとまりませんでした。


オススメ度 ★★★☆☆ 3.5 (動物ものには点数甘いのです)

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2007年11月08日

ALWAYS 続・三丁目の夕日

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2007年 日本  監督:山崎貴
吉岡秀隆 、堤真一 、小雪 、堀北真希 、もたいまさこ
三浦友和 、薬師丸ひろ子 、須賀健太 、小清水一揮

昭和34年、東京オリンピックの開催が決定し
日本では高度経済成長期が始まろうとしていた。
黙って去ったヒロミを思い続けながら淳之介と暮らす茶川のもとに
実父が再び淳之介を連れ戻しに来た。



前作の終りから 4ヶ月後
昭和34年春の夕日町三丁目に住む人々の姿を描いた続編です。

まずは、オープニング早々の映像にビックリ exclamation がく〜(落胆した顔)

昭和のオヤジ・堤真一さん、やっぱりいいね〜♪


ほのぼのとした三丁目のみんな
人と人との絆、心の温かさ

離れ離れになってしまった茶川とヒロミの恋の行方や
淳之介の その後

なにもかもが嬉しい、心温まる作品です わーい(嬉しい顔)

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2007年09月17日

ミス・ポター

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2006年 イギリス・アメリカ  監督:クリス・ヌーナン
レニー・ゼルウィガー 、ユアン・マクレガー 、エミリー・ワトソン
ビル・パターソン 、バーバラ・フリン

1902年、ヴィクトリア王朝時代。
封建的で身分の高い女性が仕事を持つことなど考えられなかった時代に
上流階級の女性ポターは“ピーターラビットとその仲間たち”の物語を次々と出版する。
やがて編集者のノーマンと恋に落ちるが
身分違いの恋には思わぬ運命が待っていた。

ピーターラビットの生みの親、ビアトリクス・ポターの半生を描いた作品。



知らない人はいないのでは?と思うほど
世界中の多くの人々から愛されているキャラクター“ピーターラビット”

“彼”が この世に誕生した裏側には
こんなに甘く切ないラブストーリーがあったのですね。。


淡々と進んでいく物語ですが
絵本の中のピーターラビットたちが動くシーンは愛らしく
湖水地方の美しい風景は見ているだけで心癒されます。

そっと優しく、心にのこる作品です。

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2007年06月02日

しゃべれども しゃべれども

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2007年 日本  監督:平山秀幸  原作:佐藤多佳子
国分太一 、香里奈 、森永悠希 、松重豊 、八千草薫 、伊東四朗

思うように腕が上がらず、壁にぶち当たって悩む二つ目の落語家・今昔亭三つ葉。
そんな彼の教室に、無愛想で口下手な美女・十河五月
大阪から引っ越してきたものの、勝ち気なためにクラスに馴染めない小学生・村林優
毒舌でいかつい面相の元野球選手・湯河原太一が通い始める。



評判が良さそうなので観てきました。

そうですね、こんな言い方はよくないのかもしれませんが
普通に面白かったです わーい(嬉しい顔)


まず、キャストについて。

国分太一くんがいいですね〜
最近では司会者としてもバラエティでも大活躍の彼ですが
国分くんだということを忘れてしまうくらい落語家・三つ葉になりきっていました。

いつの間に、こんなに成長したんでしょう。
ジャニーズファンの私としては嬉しい限り ぴかぴか(新しい) (親の気持)

ヒロイン役の香里奈さんも
彼女には似合わないような無愛想で口下手な役柄を上手に演じていました。

脇を固めるベテラン勢の
松重豊さん、八千草薫さん、伊東四朗さんの素晴らしさは
改めて言うまでもありませんね。


で、驚いたのは、子役の森永悠希くん。
あまりに面白くて可愛いので、「どこの天才子役 exclamation&question 」と思ったら
オーデションで選ばれた新人だというじゃありませんか!もうビックリ。

彼がひと言いうだけで、あちこちからクスクスと笑え声が聞こえてくるくらい
観る人の心をグッとつかんでいました。これからの成長が楽しみです。


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2007年05月27日

眉山(びざん)

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2007年 日本  監督:犬童一心 原作:さだまさし
松嶋菜々子 、大沢たかお 、宮本信子 、円城寺あや 、山田辰夫 、夏八木勲

東京で旅行代理店に勤める咲子は
故郷の徳島で一人暮らしをする母・龍子が入院したと聞いて、久しぶりに帰郷した。
相変らず気丈な母であったが、担当医より母が末期ガンだと知らされ愕然とする…



黄泉がえり』『ジョゼと虎と魚たち』『メゾン・ド・ヒミコ』など
悲しくも美しい想いを描いた作品が多い犬童一心監督の最新作です。


予告から、物語のおおよその流れはわかっていても
親子の愛には やはり弱い… もうやだ〜(悲しい顔)


怖い映画(DVD鑑賞)続きで、血みどろになっていた心を
きれいな涙で すっきり洗い流してきました(笑)

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2007年04月23日

東京タワー オカンとボクと、時々、オトン

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2007年 日本  監督:松岡錠司  原作:リリー・フランキー
オダギリジョー 、樹木希林 、内田也哉子 、松たか子 、小林薫

リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって
200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。



「ありがとね」の言葉が心に沁みます… もうやだ〜(悲しい顔)


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2007年04月02日

トランスアメリカ

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2005年 アメリカ  監督:ダンカン・タッカー
フェリシティ・ハフマン 、ケヴィン・ゼガーズ 、フィオヌラ・フラナガン

男性であることに違和感を持つブリーは
肉体的にも女性になるため最後の手術を控えていた。
そんな“彼女”の前に、突然トピーという少年が出現。
彼はブリーが男だったころに出来た息子であることが判明するが
女性になりたい“彼女”は彼を養父の元へ送り返そうとする…



性同一性障害のヒロインを描いた作品ということで
ボーイズ・ドント・クライ』のような
辛くて見ていられないほど重い内容の話かと思ったら
そういうこともなく
愛を求める親子の 温かいお話でした。



失礼ながら
“ヒロイン”役のフェリシティ・ハフマンを知らなかったので
最後まで、この人は男性を演じている女性なのか
女性を演じている男性なのか、わかりませんでした (^^;

つまり、それだけ演技が上手だったということです。
(フォローのつもりか?)


フェリシティ・ハフマンは、ウィリアム・H・メイシーの奥さまで
海外ドラマ「デスパレートな妻たち」に出ているんですね。

これは是非、「デスパレートな妻たち」も見ないといけませんね〜。
posted by さくらこ at 17:37| Comment(3) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

世界最速のインディアン

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2005年 ニュージーランド / アメリカ  監督:ロジャー・ドナルドソン
アンソニー・ホプキンス 、クリス・ローフォード 、アーロン・マーフィ

ニュージーランド南部の小さな町、インバカーギル。
小さな家に独り暮らしているバートは
早朝からバイクの爆音を轟かせる名物の老人だった。
家族もなく、暮らしも貧しかったが、若い頃は優秀なエンジニアだった彼は
自ら改良したバイクで、数々の国内記録を残していた。
バートの夢は、米国ボンヌヴィルの大会で世界記録に挑戦すること。
苦心して改良したマシン“インディアン”号とバイク少年からの餞別を手に
ライダーの聖地目指して出発した…

60歳を超えてもライダーとしての夢を追い続けた実在の人物
バート・マンローをモデルに作られた感動の人間ドラマ。



う〜ん、良かったです ぴかぴか(新しい)

主人公バートを演じるアンソニー・ホプキンスが、めちゃめちゃ可愛い♪


こんなに愛らしいアンソニー・ホプキンスを観られただけでも
得した気分です わーい(嬉しい顔)


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posted by さくらこ at 10:57| Comment(2) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月05日

リトル・ミス・サンシャイン

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2006年 アメリカ  監督:ジョナサン・デイトン 、ヴァレリー・ファリス
グレッグ・キニア 、トニ・コレット 、スティーヴ・カレル 、アラン・アーキン
ポール・ダノ 、アビゲイル・ブレスリン

アリゾナに住む小太りなメガネ少女・オリーヴの夢は、ビューティー・クィーンになる事。
コンテストのビデオを研究したり
大好きなおじいちゃん指導の元、ダンスを特訓したりと訓練に余念がない。
そんな彼女の元に、朗報が舞い込む
カリフォルニアで行われる “リトル・ミス・サンシャイン” コンテストに
繰り上げ参加が決定したのだ!
問題だらけのフーヴァー家は、家族6人ミニバスに乗り込み
一路コンテスト会場を目指すが…



前評判がとても良いので、今年最初の映画はこれに決めました。


期待して観にいって、それ以上に良かった。
笑って、泣いて、清々しい気持ちになれました。大満足 るんるん


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posted by さくらこ at 20:40| Comment(7) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月27日

名犬ラッシー

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2005年 フランス/イギリス/アメリカ/アイルランド
監督:チャールズ・スターリッジ
ジョナサン・メイソン 、ピーター・オトゥール 、サマンサ・モートン
ジョン・リンチ 、スティーヴ・ペンバートン

ジョーは、英国のヨークシャーの炭鉱の街で父や母と暮らしていた。
彼の親友は白と茶の毛並みの美しいコリー犬“ラッシー”だった。
だがある日、父の働く炭鉱が閉鎖になり
生活に困った両親は彼女をラドリング卿に売ってしまう…



1940年に出版されベストセラーとなった小説「名犬ラッシー」の実写版です。

今年最後の一本は、絶対にこれexclamation と決めていました。


ううう… 良かった もうやだ〜(悲しい顔)


ワンちゃんが、とってもいい子で可愛い。子供も可愛い。
映像もキレイでした。

ワンコ 犬 好きには、たまらない作品です。 オススメ ぴかぴか(新しい)
posted by さくらこ at 21:33| Comment(4) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

トンマッコルへようこそ

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2005年 韓国  監督:パク・クァンヒョン
シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン
ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー 、リュ・ドックァン

1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。
その名はトンマッコル。
その村へ まるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人
それに敵対する人民軍の3人がやってきた。
顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが
銃や手榴弾を見たことがない村人たちは呑気なもの。
偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破してしまった兵士たちは
ひとまず協力して村人たちの畑仕事を手伝うことに
やがて両者に心の交流が生まれてくるが…



笑って わーい(嬉しい顔) 泣いて もうやだ〜(悲しい顔)
観終わったあとは、心が ほわ〜〜んと温かくなるような、とてもいい作品です。

トンマッコルの村の人たちが本当に純真で良い人ばかり
こんな村が実際にあったら住んでみたいです。

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2006年10月08日

ワールド・トレード・センター

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2006年 アメリカ  監督:オリヴァー・ストーン
ニコラス・ケイジ 、マイケル・ペーニャ 、マギー・ギレンホール 、マリア・ベロ
スティーヴン・ドーフ 、ジェイ・ヘルナンデス

2001年9月11日。
港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリンと署員のウイル・ヒメノらは
同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。
マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが
崩落によって内部に閉じ込められてしまう…

9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に
大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。



この作品のチラシに書いてある言葉。

 今、語り継ぐべきなのは、悲劇の中に差し込んだ、希望の光…
 支え合って生きること
 あの日の出来事が呼び覚ました人間のあるべき姿



【9.11】の悲劇を題材にした映画・ドラマはいくつもありましたが
この『ワールド・トレード・センター』のように
人間同士が助け合い、励まし合うことをメインに描いた作品は少ないような気がします。

少し前に公開された 『ユナイテッド93』 を観たときのような衝撃はありませんでしたが
別の角度からみた【9.11】の姿

「頑張れ!」「絶対に助けてやるからな」といいながら
危険を覚悟で救助にあたった人々の温かさに 涙 もうやだ〜(悲しい顔)


これは現実に起こった出来事の、ほんの一つのエピソードに過ぎず
あの日、その場所にいた人の数だけ様々なドラマがあったのだと思うと
もうそれだけで胸がいっぱいに…

改めて、被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。

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2006年09月14日

歓びを歌にのせて

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2004年 スウェーデン  監督:ケイ・ポラック
ミカエル・ニュクビスト 、フリーダ・ハルグレン 、ヘレン・ヒョホルム
レナート・ヤーケル 、ニコラス・ファルク

天才指揮者として世界的名声を得たダニエルは、ある日体力の限界を感じ
今の地位を捨て幼少時代を過ごした故郷で余生を過ごそうと決める。
しかし、そこで小さな教会のコーラス隊の指導をすることになり…



これは映画館で観たかった exclamation×2(悔)  とても良い作品でした。

人は誰しも他人にはいえない悩みを抱えている…という人間ドラマもさることながら
音楽が本当に素晴らしかった。


ガブリエラを演じたミュージカル女優ヘレン・ヒョホルムの歌声や
「自分だけの音(生き方)」を見つけたコーラス隊のメンバーたちの
美しいハーモニーを聴いているだけで、自然と涙がこぼれてくるのです。

どこがいいという言葉では表せない
直接 胸に響いてくる感動とでもいうのでしょうか、不思議な感覚でした。

音楽がテーマになっている作品は、やはりいいですね (^^)
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2006年09月04日

花田少年史

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2006年 日本  監督:水田伸生
須賀健太 、篠原涼子 、西村雅彦 、北村一輝 、安藤希

近所でも有名な わんぱく少年・花田一路は、母・寿枝とケンカの毎日。
そこに父、祖父、姉も加わり、花田家は貧しいながらも賑やかな日々を送っていた。
ところがある日、一路はトラックと衝突する大事故に遭ってしまう。
悲嘆に暮れる家族を下に見ながら天へと昇っていく一路だったが
女子高生の幽霊・聖子のおかげで奇跡の生還を果たす。
しかしその影響からか
一路は幽霊が見えるという怖い能力を授かってしまうのだった!



今年になって二本目の、「なんでこんなの観ちゃったんでしょう?」作品 ふらふら 


子役の須賀健太クン主演ということで
『三丁目の夕日』の感動を もう一度〜 ぴかぴか(新しい) と期待しちゃったんですよね。


だって予告では、かなりの感動作品みたいだったもの…

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2006年07月27日

ウォルター少年と、夏の休日

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2003年 アメリカ 監督:ティム・マッキャンリーズ
ハーレイ・ジョエル・オスメント、ロバート・デュヴァル、マイケル・ケイン
キラ・セジウィック、ジョシュ・ルーカス

父親がいない 14歳の少年ウォルターは
夏休みの間、自由を満喫したい母親の手で
テキサスの片田舎に住む2人のおじいさんのもとに預けられる。
そこにはテレビもなければ電話もない。

無愛想で頑固者の おじいさんたちとの生活になじめないウォルターは
屋根裏部屋で古い女性の写真を見つけたことから
おじいさんたちの謎めいた過去に興味を抱き始めるが…



派手なアクションやCGばかりの作品が多い中
このような作品を観ると ほっとします。


一人の少年の成長の物語、、だけではなく
少年との出会いで変わっていく おじいさんたちの心。

大人の男とは… 勇気とは… 真実の愛とは…
老いへの不安、人を信じる心、幸福な死など 多くのことを教えられます。


成長したウォルター少年を演じているのがジョシュ・ルーカス るんるん
オスメントくん →→→ ジョシュ というのは
おかしいような気もしますが… (こんな素敵になるわけない)
まぁ、許しましょう(笑)


楽しい気分で笑わせてくれて、最後にはホロリ…
見終わった後は清々しい気分になれる。オススメの作品です☆


こちらでは本日、地上波で放映されます。 ぜひ、ご覧になってください。
posted by さくらこ at 17:27| Comment(4) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月02日

佐賀のがばいばあちゃん

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2006年 日本  監督 : 倉内均
吉行和子 / 浅田美代子 / 鈴木祐真 / 池田晃信 / 池田壮磨

戦後間もない広島。
原爆症で早くに父親を亡くした明広は居酒屋で働く母親に育てられる。
しかし、夜の仕事をしながらの子育ては難しく
母親は 明広を佐賀の実家に預けることを決意する。

自分の家よりも更に貧乏な ばあちゃんの家で始めは泣いてばかりいた明広だったが
貧乏でも楽しく生きる哲学をもっている“がばい(すごい)”ばあちゃんのおかげで
明広は逞しい少年へと成長していくのだった。



漫才ブームの火付け役として一時代を築いたB&Bの島田洋七が
少年時代に佐賀の祖母の家へ預けられた体験を基に書き下ろした
同名自伝小説を映画化した作品です。


本当の“豊かさ”って何だろう… と考えてしまうんですよね。

いくら お金が余るようにあっても
「もっと、もっと」と上ばかりみていたら真の豊かさは得られないでしょうし
「あれが欲しい」「これが欲しい」と
いつも飢えている状態だったら、とても幸せとはいえないでしょう。


大好きな 相田みつをさん の言葉に
『 しあわせは いつも 自分のこころが きめる 』 というのがあります。

幸せだと思うのも、不幸せだと思うのも
みんな 自分の気持ち(心)しだい。

この “がばいばあちゃん” のような人こそ
本当に心豊かで幸せな人といえるのでしょう。

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posted by さくらこ at 20:50| Comment(0) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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