2007年01月13日

愛の流刑地

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2007 日本  監督:鶴橋康夫 原作:渡辺淳一
豊川悦司、寺島しのぶ、長谷川京子、仲村トオル、佐藤浩市
陣内孝則、浅田美代子、佐々木蔵之介、富司純子、津川雅彦

ある朝ひとりの男が逮捕された。情事の果てに女性を絞殺したのだ。
男の名は村尾菊治。被害者の名は入江冬香。
菊治はかつて恋愛小説の旗手として注目された作家だったが
今では世間から忘れられた存在だった。

---「愛しているから殺した」---
事件を担当する女性検事・織部美雪は
菊治の言葉に困惑しながらも真相を探っていく…



まだ原作を読んでいないので、映画作品としての感想です。


良かったですよ。とても考えさせられました。
私は好きな作品です。

でもこれ、朝イチに観る映画じゃなかったですね。ベッドシーン、多すぎ がく〜(落胆した顔)

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2006年11月10日

プラダを着た悪魔

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2006年 アメリカ  監督:デヴィッド・フランケル
メリル・ストリープ 、アン・ハサウェイ 、エミリー・ブラント
スタンリー・トゥッチ 、エイドリアン・グレニアー

大学を卒業したばかりのアンディの夢は、ジャーナリスト。
しかし、そんな彼女が、ひょんなことから就いたのは
NYの一流ファッション誌の編集長アシスタント。
多くの女性が憧れる職業だが、当のアンディには興味ゼロの世界。
果てはジャーナリストになるため!と職場に向かったのは良いけれど
彼女が手にしたアシスタント職は、生易しいモノではなかった。
超カリスマ的な存在として君臨する編集長のミランダは
まさに「プラダを着た悪魔」だったのだ!



試写会が当たったので観てきました るんるん


予告から感じた軽いノリのサクセスストーリーではなく
意外にも、しっかりした人間ドラマだったことにビックリ。。 良かったですよ。


女性が、仕事と恋・家庭などの私生活を両立させていくことの難しさが
アンディとミランダから伝わってきて
映画を見ながら一緒に喜んだり、悩んだり…

女性なら誰もが共感できるのではないでしょうか。

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2006年07月20日

日本沈没

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2006年 日本  監督:樋口真嗣  原作:小松左京
草なぎ剛、柴咲コウ 、豊川悦司 、大地真央 、及川光博

大規模な地殻変動によって日本列島が海中に沈没するという危険性が指摘され
それを証明するかのようなマグニチュード8以上の大地震が次々と発生する。
そんな中、大地震の被害にあった潜水艇のパイロット小野寺と幼い少女美咲は
ハイパーレスキュー隊員の阿部に救出される。



小松左京原作のベストセラー小説「日本沈没」が映画化されたのは 1973年。
まだ小学生だった私は、映画館で観て
とても怖い思いをして帰ってきた記憶があります。

当時は「ノストラダムスの大予言」が流行っていたこともあり
(翌年 映画化もされました)

その上、学校の先生が
「近いうちに必ず東海大地震がある!」という大予言(?)を
一時間の授業をつぶして 事細かに説明してくれたこともあって

「1999年っていうと、私は○○才までしか生きられないんだ…」と
小学生にして “人生あと何年”と区切られしまったので

それなら、先のことを考えてもしょうがない。
今を楽しく生きなきゃ 損 損 exclamation と 悟りを開いたものでした(笑)


おかげさまで何事もなく、その年齢を越え、今もこうして元気でいますが
「いつ何が起こるかわからない」という恐怖は、ずっと持ち続けています。

私にとっては、それくらい影響力のある作品だったということです。


では、33年ぶりのリメークとなった今回の作品は。。



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2006年06月30日

生きてこそ

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1993年 アメリカ  監督 : フランク・マーシャル
イーサン・ホーク / ヴィンセント・スパーノ / ジョシュ・ハミルトン
ブルース・ラムゼイ / ジョン・ハイムズ・ニュートン / ジョシュ・ルーカス

1972年10月13日午後。
ウルグアイの学生ラグビーチーム45名らを乗せた旅客機がアンデス山脈に墜落。
生存者は27名。彼らは厳冬の山頂で救出を待つが 激しい吹雪のため捜索は難航。
零下40度という寒さの中で
疲労と餓え、死の恐怖との過酷な戦いに晒されることになる。
やがて食糧が尽き、遂に彼らはある"選択"をする。
それは"神からの糧"に最後の救いを求めることであった。



1972年 実際に起きた"アンデスの奇跡"と言われる衝撃的な事件の映画化です。
前に一度見たのですが、ジョシュのデビュー作だということで再見。


ジョシュは どこどこ〜?? いたいた!わか〜い♪

しかし、この喜びも束の間
あっというまに墜落シーンになり画面から消えてしまいました もうやだ〜(悲しい顔)

でも、ちょっとでも
22才のジョシュを見ることができて 良かった 良かった。


厳冬の山頂で救出を待つ間
食糧が尽きてしまった彼らが選んだ選択とは…?

ネタバレでも何でもないので いってしまいますが
亡くなった友人を “食糧” にすることだったのです。


「生きるためなら仲間を食糧にすることができるのか?」
というのが、この作品の大きなテーマでもあります。

私だったらどうするでしょう。

お肉はあまり好きではないし… (って問題ではない パンチ

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2006年06月03日

明日の記憶

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広告会社の営業マンとして働く雅行(渡辺謙)は
時に家庭を返り見ないほど仕事に没頭してきた。
大きなプロジェクトと娘の結婚を控え、忙しい日々を送っていたが
50歳を前にしたある日、原因不明の体調不良に襲われる。
ミーティングを忘れたり、部下の顔が思い出せず、心配になった雅行は
病院を訪れ、医師から「若年性アルツハイマー」の診断を受ける。
そんな雅行を、妻の枝実子(樋口可南子)は献身的に支え
一緒に病と闘うことを決心する。



私の名前は「さくらこ」です。 今日は 平成18年6月3日土曜日。

野菜は大好きだから、たくさん言えますよ。
ブロッコリ・トマト・キューリ・キャベツ・セロリ
ニンジン・ジャガイモ・玉ねぎ・かぼちゃ etc.


「桜」「電車」「猫」
「ハンカチ・コイン・腕時計・ペン・名刺」 (まだ言えた、嬉♪)


映画を観ていない人には、なんのこっちゃ!?ですね(笑)

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2006年05月06日

ヒストリー・オブ・バイオレンス

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アメリカ・インディアナ州の田舎町。
小さなダイナーを経営するトム・ストール(ヴィゴ・モーテンセン)は
妻エディ(マリア・ベロ)や2人の子どもとともに
愛に満ちた幸せな日々を過ごしていた。

そんなある夜、彼の店が 2人組の強盗に襲われてしまう。
そこで隙をついて強盗の銃を奪い取り2人を撃ち倒したトムは
一躍ヒーローとして扱われることに。
しかしそのことがきっかけで、彼の過去が明らかとなっていく…



なかなか見応えのあるサスペンスでした。
時間も 96分と短めで ちょうどいいですね。

愛する人の隠された過去を知ってしまったら
それでも今まで通り、相手のすべてを受け入れることができるでしょうか…?

考えさせられる作品でした。


『きみに読む物語』や『私の頭の中の消しゴム』を観て
記憶が消えてしまうことの哀しさや辛さを ずっと思ってきましたが
消したくても消せない過去(記憶)があるのも辛いことですね。
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2006年03月17日

サマータイムマシン・ブルース

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とある大学のSF研究会の部室には
前日にクーラーのリモコンが壊れ、猛暑に悩む部員たちがいた。
ところが彼らは部屋の隅にタイムマシンがあることを発見。
「昨日に戻って壊す前のリモコンを取ってこよう」ということになり
軽いノリで乗り込んでみるが…



『サトラレ』『踊る大捜査線』『交渉人 真下正義』の本広克行監督作品ということで
劇場公開時、とても観たかったのに
上映時間が合わなくて見逃してしまった作品をDVD鑑賞。
(一番のお目当ては 瑛太くん ^^*)


あっはっはっは! これは楽しい るんるん

せっかくのタイムマシンを前にして
「壊れる前のリモコンを取りに昨日へ戻ろう!」というのが可愛いじゃありませんか。


タイムマシンが出てくる作品は夢があっていいですよね。

私ならどうしようかな。 
過去もいいけど、やっぱり未来が覗いてみたいなぁ〜 (^^)
posted by さくらこ at 23:42| Comment(0) | あなたなら…? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月22日

クラッシュ

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ロサンゼルスのハイウェイで起こった1件の自動車事故をきっかけに
刑事たち、自動車強盗、地方検事とその妻
TVディレクター、鍵屋とその娘、病院の受付嬢、雑貨屋の主人など
さまざまな人種・階層・職業の人々の人生が連鎖反応を起こすヒューマンドラマ。



見応え十分!! これは良かった ぴかぴか(新しい)

監督は『ミリオンダラー・ベイビー』で製作・脚本を務めたポール・ハギス。

サンロラ・ブロック、ドン・チードル、マット・ディロン、ブレンダン・フレイザー
テレンス・ハワード、サンディ・ニュートン、ライアン・フィリップ
ジェニファー・エスポジト、ウィリアム・フィクトナーなど豪華キャストも嬉しい。


映画を観ている最中も、観終わってからも
いろいろなことを考えさせられ、とても有意義な時間を過ごすことができました。

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posted by さくらこ at 23:24| Comment(6) | あなたなら…? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月17日

ラブ・ゲーム

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17歳のケートリン(エリシャ・カスバート)は頭脳明晰な女子高生。
ある日、学校の仲間と興味本位でスポーツ賭博をしたところ、ボロ儲けをしてしまう。
味を占めたケートリンは大金を手にしていくが、幸運もつかの間
気がつけば今度は逆に負けがかさみ 借金にも手を出してしまっていた。
そして膨れあがる借金を返すため、ついに自らの身体をも犠牲に…



『ラブ・ゲーム』というタイトルに騙された〜!感 はありますが
それを差し引いても、なかなか面白い作品でした。


いけないとわかっていても、どうしても止められない…

人間の欲望はキリがないですね。。  こわい、こわい ふらふら

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2005年09月10日

愛についてのキンゼイ・レポート

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世の中の人たちは、どんなセックスをしているのだろう?
自分の愛情表現は普通なのか?それとも少し変わっているのか?

そんな疑問を350の質問にして 1万8000人にインタビューを行い
「性」の実態のリサーチに生涯をかけた実在の学者
キンゼイ博士(リーアム・ニーソン)の生涯を描いた作品。



今から50年も前に
全米をまわって 性のインタビューをした学者がいたことにビックリ!

そして、テレビだったら “ピー” と消されてしまうであろう言葉が
バシバシ出てくるところにビックリ!

観ている方が恥ずかしくなってしまいました。

でも、とても興味深いお話で… 面白かったです。

(少々ネタバレありの)続きを読む
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2005年09月07日

薔薇の眠り

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南仏のプロヴァンスで
娘二人と静かな日々を過ごしている未亡人マリー(デミ・ムーア)。
穏やかな時の中にいる彼女の心の奥底にある不安
それは、毎夜ベットに入ると 翌朝はニューヨークで別の人間として目覚めることだった。

ニ人の娘を持つ優しい母親と、有能なキャリアウーマン。
どちらが夢で どちらが現実なのか区別がつかないまま
ふたつの人生を同時に生きるヒロインの 心の旅を描いた作品。



今の自分ではない、もう一人の自分、もう一つの人生。
『天使がくれた時間』の中でも書きましたが
これは誰もが夢想するものかもしれません。

始めはそんな不思議な生活を楽しんでいるかのように見えた彼女。

しかし、それぞれの生活の中に愛する人ができたとき
そのバランスは崩れ始めます。

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posted by さくらこ at 00:00| Comment(4) | あなたなら…? | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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