2006年03月09日

ボーイズ・ドント・クライ

boys.jpg

1993年、ネブラスカ州リンカーン。
20歳のブランドン(ヒラリー・スワンク)は男装して小さな町フォールズタウンへ向かう。
そこで地元の青年ジョン(ピーター・サースガード)らと知り合い
彼らの仲間の女性ラナ(クロエ・セヴィニー)と恋におちるが
ある事件がもとでブランドンの秘密が明るみになったとき 悲劇が始まる…



ヒラリー・スワンクが性同一性障害の主人公を演じて
第72回アカデミー主演女優賞を受賞した作品です。


未見だったので、ピーター・サースガード目当てでDVD鑑賞。
うわ…!! めちゃめちゃ悪いヤツでした がく〜(落胆した顔)

続きを読む
posted by さくらこ at 20:29| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月13日

仕立て屋の恋

sitateya.jpg

殺人事件の容疑者として仕立屋のイール(ミシェル・ブラン)という男が浮かんだ。
だが彼こそは、真犯人を知る唯一の人物だった。
向かいのアパートに暮らすアリス(サンドリーヌ・ボネール)という女性を
のぞき見しているときに、殺人事件を目撃してしまったのだ。
アリスは彼が何処まで知っているかを確かめようと接近してくるのだが…



先日見た『マドモワゼル』のサンドリーヌ・ボネール目当のDVD鑑賞です。
監督は『髪結いの亭主』『橋の上の娘』などのパトリス・ルコント。
『髪結いの亭主』も 心にのこる作品でした。


向かいのアパートに住む美しい女性を
“見ている”ことしかできない中年男性イールの純粋な想い。

「愛してくれなくてもいい、ただ一緒にいてくれるだけでいい」と胸の中を伝えても
女性にとって、愛していない人からの言葉は ただ重いだけ。


ラストは 信じられないくらいに切なくて…

女性よりも男性の方が純粋なのかもしれませんね。
posted by さくらこ at 19:51| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月08日

男たちの大和/YAMATO

yamato.jpg

昭和19年の春。
特別年少兵として戦艦大和に乗り込んだ神尾(松山ケンイチ)たちは
憧れの大和を前にし目を輝かせていた。
しかし その喜びも束の間、彼らを待ち受けていたのは厳しい訓練の日々だった。

神尾たちは上官である森脇・内田(反町隆史・中村獅童)の
叱咤激励のもと訓練に励んでいたが
彼らの努力もむなしく、日本は日増しに敗戦の色を濃くしていた。
そして翌年の4月。米軍が沖縄上陸作戦を開始したのを受け
大和は沖縄特攻の命を下される。



戦艦「大和」について詳しいことは知りませんし
戦争についての知識もありませんが
一本の映画作品として観て、とても良かったです。

続きを読む
posted by さくらこ at 20:34| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月30日

春の日は過ぎゆく

haruno.jpg

録音技師の青年サンウ(ユ・ジテ)は
ラジオのDJ兼プロデューサーをしている女性ウンス(イ・ヨンエ)から仕事の依頼を受け
録音のための小旅行をする中で打ち解け合い、いつしか恋に落ちていく。

永遠の愛を心から信じる青年サンウにとって
ウンスが年上で離婚経験者であることは何の障害でもなかった。
しかし、時が経つにつれてウンスの態度に変化が表れる。



『八月のクリスマス』のように、死を間近にした青年の淡い恋でもなく
『四月の雪』のように、不倫の恋を描いたわけでもなく

季節の移り変わりとともに始まり終っていく ひとつの恋愛が
淡々と描かれていくだけの作品なのですが

ホ・ジノ監督の3作品の中では一番好きかもしれません。

続きを読む
posted by さくらこ at 18:14| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月19日

スウィート・ノベンバー

sweet.jpg

広告代理店に勤めるエリートサラリーマンのネルソン(キアヌ・リーヴス)は
ある日、風変わりな女性サラ(シャーリーズ・セロン)と出会い
「今日で10月は終り。あなた、私の11月にならない?」と突然持ちかけられる。

「私には問題を抱えた男を救う力がある。仕事人間の不幸なあなたを助けてあげる」
というサラの言葉に怒るネルソンだったが…



「あなたを私の11月だけの恋人にしてあげる」
こんな彼女の言葉から始まったゲームのような恋愛。

自由奔放に生きている彼女の傍にいることが
疲れきっていた彼の心を癒し
成功することだけが人生の全てであった彼の生き方を変えていきます。


「11月だけの恋人」 その裏にある悲しい事実…

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 00:14| Comment(3) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月16日

ダーク・ウォーター

dark.jpg


離婚調停中のダリア(ジェニファー・コネリー)は
最愛の娘セシリア(アリエル・ゲイド)とNYのルーズベルト島に引っ越して来る。

暗く不気味な建物に違和感を覚えつつ、新生活を始めたダリアとセシリア。
しかし、部屋の天井に広がる黒い染みや、奇妙な水の事故
階上から聞こえる足音に不安を感じるようになり…



鈴木光司原作、中田秀夫監督の『仄暗い水の底から』を
舞台をニューヨークに移してリメイクされたホラー作品です。


これ、キャストがいいですね。

ジェニファー・コネリー、ティム・ロス、ジョン・C・ライリー(彼の声も好きなんです)
ピート・ポスルスウェイト、ダクレイ・スコット。

そして、1,000人以上の中から選ばれたという
子役のアリエル・ゲイドちゃんが、とっても可愛い☆


日本のホラーは怖くて見られないので、オリジナルは もちろん未見です。

ハリウッドリメイクなら大丈夫かも… と思って観にいきましたが
やはり怖いことは怖いです(^^;

でも この作品 ただ怖いだけじゃない。
哀しいのです、とっても… 

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 21:24| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

純愛中毒

jun.jpg


幼い頃に両親を亡くしたカーレーサーのテジン(イ・ビョンホン)は
固い絆で結ばれた家具アーティストの兄ホジン(イ・オル)と
その妻ウンス(イ・ミヨン)と共に、田園地帯の一軒家で仲良く平穏に暮らしていた。

だがそんなある日、テジンは優勝を賭けたレース中に対抗車と激突
その同じ時刻にレース会場へ急ぐホジンを乗せたタクシーもトラックと衝突事故を起こし
兄弟は共に昏睡状態に陥ってしまう。

一年後、奇跡的に目覚めたテジンを兄嫁ウンスは帰宅させるが
彼は「自分は兄のホジンだ」と主張する。



愛する人の魂を宿しているという義理の弟を
受け入れていいのか、どうなのか…
揺れ動く女心と それぞれの愛の深さに 思わず涙。。です。


この作品とは関係ありませんが、イ・ビョンホンって…

続きを読む
posted by さくらこ at 19:52| Comment(4) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月04日

ティム・バートンのコープスブライド

corp.jpg

19世紀のヨーロッパ。小さな村で、ある結婚式が迫っていた。
新郎はビクター。成金夫婦の気弱な一人息子だ。

新婦のビクトリアは落ちぶれた貴族の娘。つまり、この結婚は政略結婚。
でも若い2人は出会った途端、互いに好意を抱く。
が、内気なビクターはリハーサルをこなすことができず
暗い森でひとり練習することに。

そして 誓いの言葉とともに、小枝(と思われたもの)に指輪をはめた
それが、死体の花嫁=コープス ブライドの細い指だとは知らずに…!



大好きなミュージカル仕立てで 嬉しかった♪


時間が合わなくて日本語吹替版での鑑賞です。

ジョニー・デップの声が聞けなくて残念だったけれど
映像に集中できて良かったかも (^^)

(少々ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 22:34| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月27日

バタフライ・エフェクト

 butt.jpg  butterfly.jpg

幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァン(アシュトン・カッチャー)は
治療のため日記をつけ始める。

13歳の頃、幼なじみのケイリー(エイミー・スマート)たちと悪戯をして
大事故をひき起こすが、その瞬間も彼の記憶は空白だった。
やがて、引っ越すことになり
虐待傾向のある父と乱暴な兄トミーと暮らすケイリーに「迎えにくる」と伝え残す。

時が経ち、大学生となった彼は 記憶を失うこともなくなっていた。
しかし、昔の日記を見つけた時から 彼の意識に変化が起きる…。



「もしも、あの時 そうしていれば、今頃は別の人生を歩んでいたのかもしれない」
こう思うことは誰にでもありますよね。

それを見事に 脚本・映像化。 息も つかせぬ ストーリー展開!


サスペンス好きにはたまりません。面白かった〜☆
(サスペンスでは今年1番でしょう、これ)

予備知識ナシで 見ることをオススメします。

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 08:36| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月19日

しあわせな孤独

siawase.jpg

セシリ(ソニア・リクター)とヨアヒム(ニコライ・リー・カース)のカップルは
結婚を間近に控えていた。
だがある日、ヨアヒムが交通事故に見舞われ 全身不随になってしまう。

ヨアヒムを轢いたのは
この病院の医師ニルス(マッツ・ミケルセン)の妻マリー(パプリカ・スティーン)だった。

事故以来、絶望感から心を閉ざし セシリまで受け入れなくなるヨアヒム。
傷つき打ちひしがれるセシリ。
そんな彼女の支えになろうとニルスは優しく接するのだった。



事故の後遺症で全身不随となり 心を閉ざしてしまうヨアヒム。

ヨアヒムのことを一番に愛していながらも
辛いとき・哀しいときに心の支えとなってくれた加害者の夫ニルスと
不倫関係になっていくセシリ。

セシリに惹かれていく心をどうすることもできなくて苦悩するニルス。

そんな夫を見て嘆き悲しむマリー。


4人それぞれの心理状態が とても丁寧に描かれていて
その誰もに共感ができて 切ないのです。

愛がないと生きていけない。。 人間とは弱いものなのです。

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 00:07| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月14日

私の頭の中の消しゴム

keshigomu.jpg

建設会社の社長令嬢のスジン(ソン・イェジン)は 天真爛漫なお嬢様。
建築家志望のチョルス(チョン・ウソン)とコンビニで運命的な出会いをし
二人はすぐに恋におちてしまう。

幸せいっぱいの二人だったが、スジンはある時から物忘れがひどくなり
自分の家への道順すら忘れるようになる。
そして、病院で若年性アルツハイマー症だと診断され…



生きていくことが
周りの大切な人たちの心の中に自分の足跡を残していくことだったら

その大切な人の心の中から
足跡が消されてしまうことほど哀しいことはありません。
それも、すぐ手の届くところにいるのに…


若年性アルツハイマーになってしまった女性とその恋人
そんな男女の姿を描いたこの作品。
切なさを通り越して、怖いという気持ちでいっぱいになりました。

もしも 自分がそうなったら…
もしも 愛する人がなってしまったら…

まさに 『死よりも切ない別れ』。


こういう作品を観るといつも思うのです。

アルツハイマーでなくても
病に倒れることもあるでしょうし、不慮の事故に遭うかもしれない。
先のことはわからないのです。

だからこそ、“今、この時”を大切にしたいと。。


(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 08:37| Comment(4) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月26日

メゾン・ド・ヒミコ

himiko.jpg

ゲイである父を嫌い、その存在さえも否定して生きてきた沙織(柴咲コウ)。
ある雨の日、彼女のもとに春彦(オダギリジョー)という男が訪ねてくる。
彼は 沙織の父・卑弥呼(田中泯)が癌で死期が近いと言い
父の営むホームを手伝わないかと誘う。

“メゾン・ド・ヒミコ” ― ゲイのための老人ホーム。
彼らはここで出会い、いつしか微妙で不思議な関係が芽生えていく…



愛すること・老い・死にゆく者・残される者 etc
いろいろなことを考えさせられました。

観た直後よりも
時間が経ってから じわじわ…と 心に沁みてくるのです。


卑弥呼を演じる田中泯さんの圧倒的な存在感。
その恋人役のオダギリジョーさんの色気(もうビックリ!)
メイクダウンした柴咲コウさんの可愛さ。

是非ご覧になって下さい。

(少々ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 00:07| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月19日

四月の雪

april.jpgapril2.jpg  

インス(ペ・ヨンジュン)と ソヨン(ソン・イェジン)が初めて出会ったのは
人影のない手術室の廊下だった。
配偶者の事故の知らせを聞き 病院にかけつけた二人は
それぞれの妻と夫が不倫関係にあったことを知らされる。

一瞬にして絶望の淵に立たされた二人。
だが彼らもまた、同じ哀しみを共有するうちに
許されない関係へと足を踏み入れてしまう…



多くのセリフを語らず、淡々と描きながらも
空気の流れで心情を表現する ホ・ジノ監督の新作は、期待通りのものでした。


不倫関係にあった男と女。。 そして、その妻と夫。

それぞれの想いが複雑に絡み合い
誰もに共感ができて、とても切ないのです。

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 00:03| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月16日

オペラ座の怪人

opera.jpg

19世紀のパリ。オペラ座では 連日華やかなショーが繰り広げられる一方
怪人ファントムによる事件も連発していた。

若く美しいクリスティーヌ(エミー・ロッサム)は
謎の師「音楽の天使」(ジェラルド・バトラー)からレッスンを受け
やがてオペラ座のプリマへと成長する。

クリスティーヌの幼なじみラウルは、彼女の輝きに惹かれ愛を告白するが
「音楽の天使」ファントムはクリスティーヌを地下洞窟へ案内し
自分と共に生きるよう願い出た。

しかし、クリスティーヌがファントムの素顔を知ったことから
運命は悲劇へと向かい始める…



「オペラ座の怪人」といって思い浮かぶのは
ミステリーでしょうか? それとも悲劇でしょうか?

劇団四季のミュージカルを観た時は、悲しい物語。
以前映画化されたものを見た時は、とても怖い話だと感じました。


ひとつの物語が舞台化・映画化されるときは
その演出家・脚本家・監督が 物語のどこにポイントをもっていくかによって
まったく違う話になるのが面白いところ。

今回はミュージカル舞台化されているロイド=ウェバー版の映画化で
とても素敵なラブ・ストーリーとして描かれていました。


冒頭、音楽とともに 白黒で始まる現実のシーンから
カラーで描かれる思い出の日々に時間がさかのぼっていくところ

全身がゾクゾク・・ と震えるほどの興奮を覚えました。

(少々ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 00:08| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月05日

五線譜のラブレター

5.jpg

1920年代のパリ社交界。コール・ポーター(ケビン・クライン)は
美しく才気に満ちたアメリカ女性リンダ(アシュレイ・ジャッド)に出会い
互いに惹かれ合う。
ポーターの類い稀な音楽の才能を見抜いたリンダは
彼がゲイであることには頓着せず、2人で夢をかなえようと結婚する。

リンダが人脈と豊富な資金を駆使して お膳立てしたブロードウェイ・ミュージカルで
成功を収めたポーター。
一躍売れっ子作曲家としてもてはやされるようになった彼は
享楽的な生活に のめり込んで行くのだった…。



「夜も昼も」「エニシング・ゴーズ」「ビギン・ザ・ビギン」など
永遠のスタンダードとして語り継がれる名曲の数々を世に送り出した
天才作曲家 コール・ポーターの半生を描いた作品です。


人を愛することの美しさ・切なさ・儚さが 見事に表現された彼の音楽。

劇中に流れる曲は どれも素晴らしく
歌詞を聞いているだけで 胸が一杯になりました。


 「私と同じように愛してくれなくてもいいの」

 「僕を傷つけてもいい 欺いてもいい
  何をしてもいいけど 僕は君のものなんだ」



心に沁みる言葉の数々。。

ラブ・ストーリーとミュージカルが好きな方にはオススメです。

続きを読む
posted by さくらこ at 23:30| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

トーク・トゥ・ハー

talk.jpg

予昏睡状態となり眠り続ける2人の女。
1人の女・アリシアの傍には、4年間ずっと 彼女の世話をし
毎日優しく語りかける看護士・ベニグノがいる。
もう一人の女・リディアの傍には、突然の事故に困惑し 彼女の傍らで泣き
ふさぎこんでいる恋人・マルコがいる。

互いの境遇を語り合ったベニグノとマルコの間には、いつしか厚い友情が生まれ
ベニグノの盲目的ともいえる愛は、誰も予想だにしなかった悲劇と奇跡を招き
それぞれの運命を大きく変えてゆく…。



ギリギリです。「究極の愛」も一歩間違えれば「狂気の愛」。


裸にしたアリシアの体を丁寧に拭き、クリームを塗り、マッサージをし
髪や爪の手入れをし、服を着替えさせ
日々の出来事や感動的な舞台や映画について語りかけるベニグノ。

こんなに愛されて幸せ、と思うのは
互いの気持ちが通じ合っていればこその話で
一方的な愛ゆえに切ない…


(超ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 00:07| Comment(0) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月22日

死ぬまでにしたい10のこと

10nokoto.jpg

突然襲った腹痛のため病院で検査を受けたアンは
医師から「あと2ヶ月の命」と宣告される。

生きているうちにしたい10の事柄をリストアップした彼女は
それを実行に移していく。



妻であり、母であり、恋人であり、娘である
そんな彼女が残り少ない命を輝かせて生きていく姿が淡々と描かれています。

主人公が「2人の娘を持つ母親」ということで
かなり感情移入して観てしまいました。

未来の娘たちへのメッセージをテープにふき込むシーンでは
もう、声が出そうになるほど、涙・・涙・・


大切な人たちが傍にいてくれることが
当たり前のようにして毎日を過ごしているけれど

それは当たり前のことではなくて
いつ失うかわからない、奇蹟のような時間で…

だからこそ、元気なうちに もっともっと
愛する人との時間を大切にしなければいけないんですね。

続きを読む
posted by さくらこ at 23:54| Comment(4) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。