2007年10月04日

エディット・ピアフ〜愛の讃歌〜

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2007年 フランス・イギリス・チェコ  監督:オリヴィエ・ダアン
マリオン・コティヤール 、シルヴィー・テステュー 、パスカル・グレゴリー
エマニュエル・セニエ 、ジャン=ポール・ルーヴ 、ジェラール・ドパルデュー

歌手を目指す母アネッタの娘エディットは
祖母が経営する娼館で娼婦のティティーヌらに育てられる。
やがて母のように道で歌い始めたエディットは
名門キャバレーのオーナー、ルイ・ルプレに見出されるが…



「愛の讃歌」「バラ色の人生」「水に流して」など
数多くの名曲をのこした歌姫 エディット・ピアフの人生を描いた
『エディット・ピアフ〜愛の讃歌』 を観てきました。

素晴らしい ぴかぴか(新しい) の一言につきますね。。 これはオススメです。


作品自体もそうですが
エディット・ピアフを演じるマリオン・コティヤールがすごいのです。

『TAXI』シリーズ、『ビッグ・フィッシュ』『プロヴァンスの贈りもの』では
現代的な女性を可愛らしく演じていた彼女ですが
この作品では全くの別人!
それだけ役になりきっているということですね。

主演作品で未見のものがたくさんあるので、これから見ていきたいと思います。

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posted by さくらこ at 16:53| Comment(1) | 激しい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月28日

赤いアモーレ

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交通事故に遭い、重体となってしまった娘を前にして
外科医ティモーテオ(セルジオ・カステリット)は茫然と立ち尽くしていた。

そんな彼の脳裏に 15年前の出来事が思い浮かぶ。

才色兼備の妻(クラウディア・ジェリーニ)との裕福な家庭に居場所を見出せず
孤独を感じていた彼は
貧しい街で偶然出会った惨めな女 イタリア(ペネロペ・クルス)と衝動的に関係を結び
2人は徐々に離れられない関係に陥っていく…



『始まりは衝動、つながりは欲望。 失って気づいた真実の愛』

とても上手いキャッチコピーだと思いました。
まさにその通りなのです。


強引に、まるでレイプのように関係を持った男と女。

いや、、「電話をかけるなら家にこない?」と誘ったのは女の方だから
初めからこうなることを待っていた…?


出会ってすぐに愛が芽生えたとは考えにくいので
これは「身体から始まった恋愛」といっていいのでしょうか。

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posted by さくらこ at 00:10| Comment(0) | 激しい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月31日

キリング・ミー・ソフトリー

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恋人と平穏な日々を送るキャリアウーマン(ヘザー・グラハム)が
ある日、出勤途中の交差点で視線を交わした男性に惹かれ 官能の世界に溺れていく。
しかし、彼の過去が明るみになるにつれて…



【R−18】作品なので、大きな声では言えませんが
二人が愛し合うシーンは、とても官能的でした。

あんなところで… こんなところで… リボンを使って…

一度試してみたいかも。。なんてね(笑)


ただ一度、指と指が触れ、視線を交わしただけで
互いのことで頭がいっぱいになり、激しく求め合う二人。

人は誰しも、心の中で
こんなドラマチックな出会いを求めているのかもしれません。


しかし、この作品に出てくる二人は
互いを激しく求め過ぎたために
相手の全てを自分の手中におさめたくて 悩み、苦しみ…

それが悲劇の愛へとつながってしまうのです。

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posted by さくらこ at 23:53| Comment(2) | 激しい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

ポワゾン

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19世紀後半のキューバ。コーヒーの輸出業で成功し巨万の富を手にしているルイス。
愛などに興味を持たぬ彼は、唯一 手にしていなかった妻を迎えるにあたって
それが富の象徴だという理由だけでアメリカ人女性を選ぶ。
しかし、花嫁募集の広告に応じてやって来た女性ジュリアを目にした瞬間
ルイスは彼女の美貌に心奪われてしまうのだった。



アントニオ・バンデラスとアンジェリーナ・ジョリーの官能的なラヴサスペンスです。


肉体を求め合うことから始まる愛。熱く激しい愛。

触れたい、抱きたい、ひとつになりたい…
愛する相手のすべてが欲しいと願うのは 男も女も一緒ですね。

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 18:10| Comment(0) | 激しい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月27日

危険な情事

美しい妻と可愛い娘に恵まれ 幸せな家庭生活を送っていた有能な弁護士が
仕事で知り合った魅力的な女性と一夜の情事を楽しんだことから
その女性に執拗につきまとわれ、何もかも失っていく恐怖を描いた作品。



男にとっては ほんの遊びのつもりだった。でも、女にとっては真剣な愛だった…

男性側からみるとホラーよりも恐ろしい作品といえるでしょうが
不倫相手の女性側からみれば、とても一途な愛。。 ラブストーリーです。


恋愛って、追われると逃げたくなるし、逃げられると追っていきたくなるものでしょ?
そういう “かけ引き” も考えずに
ただ相手を追いかけていくなんて 愚かな女だなぁ… と思うと同時に

こんなに激しく、自分自身を見失ってしまうほど
一途に人を愛したことがあるだろうか? と
この作品を思い出すたびに考えてしまうのです。


愛し合う男と女。でも、その愛情は必ずしも一致するわけではありません。
どちらかが愛しすぎてしまったために起こる悲劇もたくさんあるのです。

恋愛って難しいですよね。


昔のCMにありました。 「ちょっと愛して、なが〜く愛して」

お互いに ある程度の距離を保ちながら
キャンドルの火を灯すように愛を育てていく。

これが理想の愛し方・愛され方だと思っていますが
あなたはいかがでしょうか?
posted by さくらこ at 00:16| Comment(3) | 激しい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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