2008年05月01日

王妃の紋章

ouhi0.jpg ouhi.jpg

2006年 中国  監督:チャン・イーモウ
チョウ・ユンファ、コン・リー、ジェイ・チョウ
リィウ・イエ、リー・マン、チン・ジュンジェ

10世紀、唐時代の中国。美貌の王妃(コン・リー)は
継子である皇太子(リィウ・イエ)と不倫関係にあった。
王(チョウ・ユンファ)はそれを知りながらも“重陽節”を祝うため
第二王子ジェイ(ジェイ・チョウ)を伴い王宮に帰還する。
だが盛大に儀式が執り行われる最中
数千に及ぶ黄金の甲冑姿の兵士たちが城内に姿を現し…



「HERO」「LOVERS」のチャン・イーモウ監督作品ですから
映像が本当に素晴らしいです ぴかぴか(新しい)

これはできれば劇場で見てほしいですね〜


噂には聞いていたけど
女性の胸に目がいってしまうのはしかたないですね
だって、半分以上 胸が出ている衣装だもの。

ouhi2.jpg

女性(の胸)は みんな こんな感じ。


煌びやかな宮廷のなかにいて
絢爛豪華な宝飾品・衣装に包まれていても
心が満たされていないなんて悲しすぎる…

どんな世界でも
上に立つ人ほど孤独なのかもしれませんね。


オススメ度 ★★★★ 4 (闘いのシーンは圧巻ですexclamation×2
posted by さくらこ at 16:47| 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月07日

マッチポイント

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2005年 イギリス・アメリカ・ルクセンブルグ  監督:ウディ・アレン
ジョナサン・リス・マイヤーズ 、スカーレット・ヨハンソン 、エミリー・モーティマー
マシュー・グード 、ブライアン・コックス 、ペネロープ・ウィルトン

ロンドン。野心家の元プロテニスプレイヤーのクリスは
大金持ちのトムと親しくなり、彼の妹クロエと結婚。
クロエの父の経営する大企業でも重役ポストを与えられ
憧れの上流階級への仲間入りを果たす。

お金、社会的地位、妻。。。夢に描いていた生活を確実に手に入れていくクリス。
だが、挑発的なトムの婚約者ノラに心を奪われ、不倫の関係に陥ってしまう…



実は私、ウディ・アレン監督の作品は、どうも合わないようで
『ギター弾きの恋』以外は真剣に見たことがないのです
(途中で寝てしまったりして ふらふら

でも、ネットのお友達 ラクサナさん から
「絶対にAkoさんの好きな映画だから」と太鼓判を押していただいたし
ストーリーも良さそうだったので観てきました。


なるほど〜、これはたしかに面白かったです。
本当に私好みの作品でした (ラクサナさん、よくわかっていらっしゃる exclamation

個人的には、かなりオススメ☆ ぴかぴか(新しい) とてもよく出来た作品だと思います。


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posted by さくらこ at 21:18| Comment(0) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

ラブレターズ

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1983年 アメリカ  監督:エイミー・ジョーンズ
ジェイミー・リー・カーティス 、ジェームズ・キーチ 、エイミー・マディガン
サリー・カークランド 、バッド・コート

アンナは母の残したラブレターを発見、その内容を知り驚愕する。
そこには生前の母からは想像もできない、夫以外の男性との情事が綴られていた。
母を尊敬していたアンナはショックを隠しきれなかったが
やがて母の生き方と心の内を理解していく。
そんな時、アンナはカメラマンのオリバーと出会い、愛し合うようになる。
ところがオリバーには妻子がいて…



ジェイミー・リー・カーティスといえば
『大逆転』『トゥルーライズ』、最近では『フォーチューン・クッキー』に出ていた
コミカルな女優さんというイメージですが

この作品では、妻子ある男性との愛に溺れる女性の役で
大胆なベッドシーンも演じています。
今は細身の彼女ですが、昔は豊満な肉体をしていたことにも驚きました。

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posted by さくらこ at 20:14| Comment(0) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月18日

ブロークバック・マウンテン

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1963年、ワイオミング州ブロークバック・マウンテン。
農場に季節労働者として雇われた
イニス(ヒース・レジャー)とジャック(ジェイク・ギレンホール)は ともに20歳の青年。

対照的な性格だったが
キャンプをしながらの羊の放牧管理という過酷な労働の中
いつしか精神的にも肉体的にも強い絆で結ばれていく。

やがて 山を下りた2人は 何の約束もないまま別れを迎え
イニスは婚約者のアルマと結婚。
ジャックは定職に就かずロデオ生活を送っていたが…


第78回アカデミー賞
監督賞(アン・リー)・脚色賞・オリジナル音楽賞受賞作品です。


同性の愛は男女の愛よりも強いと何かに書いてあったのを思い出しました。
本当にそうかもしれませんね。

同性の恋愛が今のように認められていなかった時代に
愛を貫くのはどんなに大変だったでしょうか…


愛を知っている人なら誰もが共感できる、とても素晴らしい作品でした。

(少々ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 20:36| Comment(4) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月16日

スカーレットレター

sca2.jpg  scarlet.jpg

刑事のギフン(ハン・ソッキュ)は 妊娠中の妻スヒョンを愛しながら
美しい愛人カヒ(イ・ウンジュ)との情事を楽しむ日々を送っている。
ある日、写真館の主人が殺害される事件が起こり
第一発見者の妻ギョンヒを取り調べた彼は、彼女に言い知れない魅力を感じていく。

捜査が難航するなか、カヒに妊娠を告げられた彼は
冷たい言葉を浴びせながらも カヒから離れられない。
やがて、完璧だった彼の生活は均衡を失い始め…



一言でいうなら 「ドロドロ…」 でもこういう作品は好きなんです。

韓国のラブストーリーを観てしまうと
もう 普通のラブストーリーでは物足りなくなってしまいますね(笑)

今年 映画館で観た作品(今のところ79本)の中では
“心にのこる映画 ベスト10”に入るかもしれません。

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posted by さくらこ at 09:09| Comment(2) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

ハッピーエンド

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失業中の気弱な夫(チェ・ミンシク)を持つ チェ・ボラ(チョン・ドヨン)は
夫と愛娘のため 子供英語学院の院長をつとめ 毎日忙しく暮らしている。

しかし、そんな彼女には秘密があった。
大学時代に激しく愛し合った かつての恋人イルボム(チュ・ジンモ)と結婚後に再会。
それ以来、不倫を続けているのだ…



一番のお目当ては『シュリ』『オールド・ボーイ』のチェ・ミンシクだったんですけど
チュ・ジンモの若くて美しい肉体にクラクラと…

またステキな人を見つけてしまいました(^^*

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posted by さくらこ at 00:09| Comment(0) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月30日

ことの終わり

koto.jpg

1946年 ロンドン。小説家のモーリス・ベンドリックス(レイフ・ファインズ)は
二年ぶりに 友人のヘンリー・マイルズ(スティーヴン・レイ)と
彼の妻サラ(ジュリアン・ムーア)と再会する。

実はベンドリックスとサラは、戦時中 不倫の愛に身を焦がした仲だった。
そしてヘンリーは現在、サラが浮気しているのではないかと苦悩している。

人目を忍んで愛し合う小説家と人妻の行方を描いたラヴ・ストーリー。



自分と別れた後で“第三の男”が現れたのではないかと疑う
恋愛は嫉妬であるという男。
たとえこれから先、会うことがなくても、この愛は永遠に続くという女。

どちらの愛が本物なのか…?
“第三の男”の存在とは…?

サスペンス風に描かれているところが面白かったです。


不倫相手として、正に はまり役のレイフ・ファインズ。
愛に揺れる人妻サラを艶っぽく演じるジュリアン・ムーア。

二人のラブシーンは美しく、見応え十分でした。【R−15】作品

(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 23:56| Comment(0) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月28日

真珠の首飾りの少女

pearl.jpg

1665年、オランダ。天才画家フェルメール(コリン・ファース)の家に
使用人としてやってきた少女グリート(スカーレット・ヨハンソン)。

下働きに追われる中、色彩における天賦の才をフェルメールに見出されたグリートは
やがて弟子となり、モデルとなり、画家に創造力を与えるようになる。

主人と使用人としての距離を保ちつつも
次第に お互いが本能で理解しあえる運命の相手だと気づく二人。
だが、そんな二人を画家の妻は許すはずもなく…



彼女の濡れたくちびるを見つめる男の瞳。
ほんの少しだけ触れる指先。

絡み合う視線。

互いに求め合いながらも
触れることさえ許されない男女の狂おしく切ない想い…


そのすべてが 一枚の絵画のように美しく
そして 官能的に描かれているのです。


フェルメールの一枚の絵 《真珠の耳飾りの少女》 から
想像だけで こんなに素晴らしいラブストーリーを作ったという
原作者トレイシー・シュヴァリエに 心からのお礼が言いたいですね。
posted by さくらこ at 23:25| Comment(0) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月15日

ピアノ・レッスン

19世紀半ば、スコットランドからニュージーランドへ
入植者のスチュワートに嫁ぐために
娘フローラと一台のピアノとともに旅立った エイダ。

口がきけない彼女にとって、ピアノはいわば分身だった。
だが、迎えにきたスチュアートはピアノは重すぎると浜辺に置き去りにし
原住民に同化している男ベインスの土地と交換してしまう。
ベインズはエイダに、ピアノをレッスンしてくれれば返すと言う。

初めはベインズを嫌ったエイダだったが
レッスンを重ねるごとに気持ちが傾いて…



口はきけないけれど、ピアノで自らの情熱を語る能力に恵まれた女性と
その彼女に思いを寄せる男性との許されない愛を描いた作品です。


納屋での “ピアノ・レッスン”。。 言葉ではなく瞳で語る愛。

破れた衣服から指を入れて女性の肌に触れる
滑らかな指の動き。


『海の上のピアニスト』『戦場のピアニスト』などピアノが出てくる映画が好きなのは
指(の動き)が好きだからだと思うんです。

キレイな指を見ているとドキドキ…


ラブストーリーというよりも
官能的な作品として 強く心に残っています。
posted by さくらこ at 00:02| Comment(2) | 許されない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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