2008年06月01日

素粒子(DVD)

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2006年 ドイツ  監督:オスカー・レーラー
モーリッツ・ブライブトロイ、クリスティアン・ウルメン
マルティナ・ゲデック、フランカ・ポテンテ、ニーナ・ホス

親の愛を知らずに育ち
正反対な人生を歩んできた異父兄弟が辿る皮肉な運命の物語。



妻子がありながら性的衝動を抑えられず
女性を求めて彷徨い続ける兄ブルーノと
女性に関心を持てぬまま学究に没頭する弟ミヒャエル。

性がテーマとなっているだけに過激な性描写は多いですが
その根底にあるのは
悲しい愛だったり、孤独だったり…  奥は深いです。


兄を演じるのは 「es[エス]」 のモーリッツ・ブライブトロイ。
この作品で 2006年のベルリン国際映画祭銀熊賞(男優賞)を受賞しています。
たしかに、お見事 ぴかぴか(新しい)


善き人のためのソナタ」のマルティナ・ゲデック
「ボーン・スプレマシー」のフランカ・ボテンテなど
脇を固める俳優陣も良かったですね。


オススメ度 ★★★★ 4 (愛のない人生なんて…)
posted by さくらこ at 10:23| 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月20日

あるスキャンダルの覚え書き

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2006年 イギリス  監督:リチャード・エアー
ジュディ・デンチ 、ケイト・ブランシェット 、ビル・ナイ 、アンドリュー・シンプソン

ロンドン郊外の中学校で歴史を教える初老のバーバラ(ジュディ・デンチ)は
若く美しい新任の美術教師シーバ(ケイト・ブランシェット)に興味を抱く。
家族も親しい友人もおらず、飼っている猫だけが心のよりどころだったバーバラは
シーバとの友情に固執するようになる。しかし、ある日、シーバの秘密を知り…



怖い、怖い、怖〜い がく〜(落胆した顔)

作られた映像のホラーやスプラッターよりも
こういった 人間の心理的な恐怖の方が、よっぽど怖い…


オスカー女優2人の対決も見応えありです ぴかぴか(新しい)

これは忘れられない作品になりそう。。


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posted by さくらこ at 23:16| Comment(0) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年05月25日

機械じかけの小児病棟(DVD)

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2005年 スペイン  監督:ジャウマ・バラゲロ
キャリスタ・フロックハート 、リチャード・ロクスバーグ 、エレナ・アナヤ

エイミーはイギリスのワイト島にある閉院間近の小児病院に
夜勤看護士として雇われる。
同僚のヘレンと交代し、彼女は勤務についたが、初日の夜に大きな物音を聞く。
患者のマギーは、シャーロットという霊の存在を彼女に打ち明けるが…



洞窟ホラーが続けてハズレたので、今度は病院もの。

前にジョシュ・ルーカスを追いかけて
セッション9』という精神病院ものを見たけれど
病院の夜って、何も出なくても、ただそれだけで怖いよね がく〜(落胆した顔)


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posted by さくらこ at 20:19| Comment(4) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

ブラック・ダリア

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2006年 アメリカ  監督:ブライアン・デ・パルマ 原作:ジェームズ・エルロイ
ジョシュ・ハートネット 、アーロン・エッカート 、スカーレット・ヨハンソン
ヒラリー・スワンク 、ミア・カーシュナー

1947年、ロサンゼルスのダウンタウンの空き地で
腰を二つに切断され口を耳まで引き裂かれた女の惨殺死体が発見された。
被害者はハリウッド・スターを夢見て大都会にやってきたエリザベス・ショート、22歳。
黒髪でいつも黒いドレスを着ていた彼女を、人は「ブラック・ダリア」と呼んだ。
捜査にあたった2人の若い刑事、バッキーとリーは、やがて謎を解く鍵に辿り着く
それは、ひとつの謎が明かされるたびに関わる者が破滅していく恐るべき事件だった…

戦後間もないロサンゼルスを震撼とさせた実際の迷宮入り殺人を題材に
「L.A.コンフィデンシャル」のジェイムズ・エルロイが書き上げた小説の映画化。



こういう話は好きだし、出演者もなかなか良さそうだし
ブライアン・デ・パロマ監督作品ということで
楽しみにして、公開初日に観にいってきましたが

もう少し待って、色々な人の感想を読んでから行けばよかった…とかなり後悔。


ひと言でいうなら ヘンな映画。

話が分かりにくいし、登場人物の誰にも共感できないし
何より気持ちわるい ふらふら

これはオススメできませんね。


…ってことで、感想も短くてスミマセン ダッシュ(走り出すさま)
posted by さくらこ at 00:04| Comment(12) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月26日

蘭の女

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1990年 アメリカ  監督:ザルマン・キング
ミッキー・ローク 、キャリー・オーティス 、ジャクリーン・ビセット
アサンプタ・セルナ 、オレグ・ヴィドフ

真面目で純情な、仕事に生きる女エミリー。
彼女はブラジルでウィラーと言う謎の男と出会う事により
次第に自分の中に潜んでいた激しい欲情に気づき始める…



氷で有名な 『ナイン・ハーフ』 コンビが描いた愛の世界。
期待し過ぎてしまったせいか、いまひとつでした(残念)

ここでふれておきたいのは ミッキー・ローク。
彼の本当の顔が どうもよくわかりません(^^;

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posted by さくらこ at 17:56| Comment(2) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月04日

アメリカン・サイコ

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2000年 アメリカ  監督 : メアリー・ハロン
クリスチャン・ベイル / ウィレム・デフォー / ジャレッド・レトー
ジョシュ・ルーカス / サマンサ・マシス

80年代のニューヨーク。
27歳のハンサムなヤッピー、パトリック・ベイトマンは一流企業の副社長。
高級マンションに住み、美しい婚約者もいる彼は 一見誰もが羨む生活を送っていた。
しかし、彼の心の中には深い闇が広がっており、突如襲う衝動に突き動かされ
夜の街をさまよいホームレスや娼婦を殺害していたのだった…



ショシュ・ルーカスを追いかけて (第8弾)

追っかけも、かなり慣れてきたので
画面に映っていなくても、声をチラッと聞くだけで
「あっ、ジョシュだ 黒ハート 」とわかるようになってきました 手(チョキ)

髪型まで ビシっと決めたエリートサラリーマン。
スーツ姿のジョシュも素敵 (^^*


でもそれよりも印象に残るのが
主役を演じるクリスチャン・ベイルの鍛えあげられた肉体。

    この4年後に『マシニスト』で激ヤセしちゃうんですよね。
    それを思うと、もったいない、もったいない…


クリスチャン・ベイル演じる主人公のベイトマンは、かなりのナルシストで
2人の女性を相手にしてのベッドシーンでは (R-15です)
している姿を鏡で見て、自分の肉体にうっとり。

チェーンソーを持って裸で廊下を走り回る姿は
笑ってはいけないんだけど、なぜか笑えます。


最後は結局何がいいたいのかわからないまま…
これもオススメはできませんな。
posted by さくらこ at 21:37| Comment(0) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月06日

ボーダーライン

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養育権を奪われ 失意のどん底にいた美人神経外科医のライラ(ジーナ・ガーション)
ある日、夫と愛人が何者かに殺害され、その容疑を掛けられる。
特異な殺害方法から、かつて自分が診察した患者であることを推測し
身の潔白を証明するため犯人を追うのだが…


『バウンド』での“男前”が 印象的なジーナ・ガーション。

彼女ってキレイなんだけど
「キレイ」よりも「かっこいい」と呼びたい女優さんの一人。
(アンジェリーナ・ジョリーもそうよね)

gina.jpg

この口元が色っぽいので
映画を見ながらマネをしてみるんだけど
私がやると、ただのドナルドダック(笑)


映画の方は、とてもストレートなサスペンス。
もう一ひねりあると面白いんだけどなぁ…(残念)
posted by さくらこ at 17:47| Comment(0) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月11日

悪魔の恋人

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明るく美しい女子高校生ニコール(リース・ウィザースプーン)は
建築家の父親スティーブや理解ある母親と、なに不自由のない生活を送っていた。

ある日、優しく繊細だが 謎めいた青年デビッド(マーク・ウォールバーグ)と出会う。
生まれて初めて知った本当の恋。。
ニコールは父親の反対を押し切って、彼と付き合いはじめるが
デビッドには恐ろしいもう一つの顔があった…



アカデミー賞主演女優賞に輝いた
リース・ウィザースプーンの初期の頃(1996年)の作品をDVD鑑賞。

『キューティ・ブロンド』など楽しい作品ばかりに出ていると思ったら
熱いラブシーンもある、なかなかセクシーなサスペンスでした。


ニコールを自分だけのものにしたくて
彼女を執拗に追いかけるデビッド役をマーク・ウォルバーグが好演。
(彼のデビュー作品なんですね〜!)


愛されるって 怖いことかも… と思える作品です (^^;

posted by さくらこ at 18:10| Comment(0) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月01日

顔のない女

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医者だった妻が医療事故への罪悪感から自殺、という
つらい過去を持つ精神科医・ソグォン(キム・テウ)。

ある日 彼の診療所に、断片的な記憶喪失と境界性人格障害に悩む
美しい女性ジス(キム・ヘス)がやって来る。
催眠治療を施すソグォンだったが、魅惑に負けて催眠治療中の彼女を抱いてしまう…



これはマズイでしょ、いけませんよ〜!

“もてる呪文”で巷を騒がせている、一夫多妻 男を思い出してしまいました(^^;

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posted by さくらこ at 09:32| Comment(0) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月26日

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イギリスの名門高校に通う4人の生徒が、ある日忽然と姿を消した。
騒然となる警察とマスコミ。
失踪から18日後、4人の生徒のうちの一人、女子高校生リズ(ソーラ・バーチ)だけが
薄汚れて憔悴しきった姿で発見される。
リズに、そして3人のクラスメイトにいったい何が起こったのか?

真相解明と精神的ダメージを癒すため 犯罪精神科のカウンセリングにかかったリズは
やがて、ビデオカメラに向かって悪夢の顛末を語り始める…



怖かった…


(ネタバレありの)続きを読む
posted by さくらこ at 08:33| Comment(0) | 歪んだ愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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