2008年05月10日

ミスト

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2007年 アメリカ  監督:フランク・ダラボン 原作:スティーヴン・キング
トーマス・ジェーン、マーシャ・ゲイ・ハーデン、ローリー・ホールデン
アンドレ・ブラウアー、トビー・ジョーンズ、ウィリアム・サドラー、ジェフリー・デマン

ガラス窓を破るほどの嵐の翌日
スーパーへ買い出しに出掛けたデヴィッド(トーマス・ジェーン)。
軍人やパトカーが慌ただしく街を往来し、あっという間に店の外は濃い霧に覆われた。
設備点検のために外に出た店員のジムが不気味な物体に襲われると
店内の人々は次第に理性を失いはじめ…

『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』のコンビ
原作スティーヴン・キングと監督フランク・ダラボンが描くパニック・ミステリー。



ひゃーーーーーー、すごい exclamation  怖かった〜 exclamation×2

エンドロールが終ったあとも席を立てなかったのは久しぶり
(腰が抜けた exclamation&question ふらふら


ネタバレになるので、ここには何も書けませんが
こういう作品は大好きです。

でも… がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) がく〜(落胆した顔) ← ずっとこんな顔してた


“いろいろな意味”で心にのこる作品
今のところ、「心にのこる作品」今年のベストですね。


オススメ度 ★★★★ 4 (覚悟して観にいって下さい)


* * * * *


( 以下、ネタバレになります )


HPからずっと ココを見てくださっている方はご存知だと思いますが
私、幽霊よりも、ゾンビよりも、何よりも
ク○が名前も書けないほど苦手なんです exclamation ふらふら

(以下、アレと呼ばせていただきます)


それがですよ

でっかいアレから ちっちゃいアレまで うじゃうじゃと
出てくるだけじゃなくて人間を襲ってきて
しかも、しかも exclamation
人間の体内に子を産んでしまうんですから
「エイリアン」のあのシーンみたいに。。 もーー、やめて〜exclamation×2

思い出すだけでも、ひゃ〜〜〜〜〜〜 がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)がく〜(落胆した顔)


ネタバレ厳禁作品だから、なんとな〜く人から伝わってきてしまう前に
いち早く観にいこうと思ったのが大間違いでした。

私が、アレを、スクリーンで観るハメになるとは… もうやだ〜(悲しい顔)

こんなことだと知っていたら、DVDでだって見なかったかもしれません。



でも、アレさえ出てこなければ、映画作品としては とても面白いものでした。


極限状態におかれた人間の行動は
計り知れないものがあり

何よりも怖ろしいのは やはり人間なのだと考えさせられました。


ラストの、あのような状態に追い詰められたら
私だって死を選ぶと思います。


でも

もしも、あそこに銃がなければ…
せめて弾が5発あれば…
あと数分 遅かったら… 

主人公の心の中を思うと遣り切れない気持でいっぱい もうやだ〜(悲しい顔)


人の意思ではどうすることもできない宿命を痛いほど感じた
衝撃的なラストシーンでした。


原作とは違うラストシーンには賛否両論あるでしょうが
私は、この終り方だからこそ、映画自体も忘れられないものとなりました。

とても良かったと思います。
posted by さくらこ at 13:36| 心にのこるセリフ・シーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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