2005年10月27日

バタフライ・エフェクト

 butt.jpg  butterfly.jpg

幼い頃から度々記憶を失っていたエヴァン(アシュトン・カッチャー)は
治療のため日記をつけ始める。

13歳の頃、幼なじみのケイリー(エイミー・スマート)たちと悪戯をして
大事故をひき起こすが、その瞬間も彼の記憶は空白だった。
やがて、引っ越すことになり
虐待傾向のある父と乱暴な兄トミーと暮らすケイリーに「迎えにくる」と伝え残す。

時が経ち、大学生となった彼は 記憶を失うこともなくなっていた。
しかし、昔の日記を見つけた時から 彼の意識に変化が起きる…。



「もしも、あの時 そうしていれば、今頃は別の人生を歩んでいたのかもしれない」
こう思うことは誰にでもありますよね。

それを見事に 脚本・映像化。 息も つかせぬ ストーリー展開!


サスペンス好きにはたまりません。面白かった〜☆
(サスペンスでは今年1番でしょう、これ)

予備知識ナシで 見ることをオススメします。

(以下、ネタバレになります)


自分のため、愛する人たちのために
何度も何度も過去に戻っていく エヴァン。

自分の手でケイリーを幸せにしたいと願っていた彼が
自分が傍にいることが彼女を不幸にするのだ、とわかって
「さよなら」をいう場面には 涙…涙…

これこそ 真実の愛。

「切ないハッピーエンド」というキャッチコピーの意味がよくわかりました。



個人的に とても嬉しかったのは、ワンちゃんが助かったこと。
本当に本当に良かった…(ほっ)
posted by さくらこ at 08:36| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
さくらこサマ
アニメ版「時かけ」と共通のモチーフを持つこの映画、未見でしたがようやく鑑賞できました。
とても知的で緻密な作品。非常に面白く観ることができました。

うーん。ただ、もう少しヒロインを魅力的に描くことができなかったのでしょうか?
前半のヒロイン像にあまり惹かれなかったので、主人公の想いにいまひとつ共感できなかったのが残念です。

もうひとつ基本的な疑問が…。主人公は自分の記憶を操作できる訳ですが、それがタイムワープと同じ効用である、という物語の前提が今ひとつ腑に落ちませんでした。考えすぎかな?
Posted by kaoru1107 at 2006年08月19日 16:02
kaoru1107さん、おはようございます。

タイムワープの作品は、いままでもたくさんありましたよね。
どれも好きなんですけど
よく考えるとわからなくなるんですよ(^^;
だから、深く考えないようにしています(笑)

ヒロイン、たしかに
登場の場面が「不幸」だったからでしょうか
それほど魅力的じゃなかったですよね(失礼ですけど^^;)
DVDになったらもう一度見たいと思っていたのに
まだ見ていないので
時間ができたら見てみますね(^^)
これは、かなり好きな作品です。
Posted by さくらこ at 2006年08月21日 07:56
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