恋人と平穏な日々を送るキャリアウーマン(ヘザー・グラハム)が
ある日、出勤途中の交差点で視線を交わした男性に惹かれ 官能の世界に溺れていく。
しかし、彼の過去が明るみになるにつれて…
【R−18】作品なので、大きな声では言えませんが
二人が愛し合うシーンは、とても官能的でした。
あんなところで… こんなところで… リボンを使って…
一度試してみたいかも。。なんてね(笑)
ただ一度、指と指が触れ、視線を交わしただけで
互いのことで頭がいっぱいになり、激しく求め合う二人。
人は誰しも、心の中で
こんなドラマチックな出会いを求めているのかもしれません。
しかし、この作品に出てくる二人は
互いを激しく求め過ぎたために
相手の全てを自分の手中におさめたくて 悩み、苦しみ…
それが悲劇の愛へとつながってしまうのです。
愛する人の全てが欲しいという気持ちもわかりますが
求めるばかりでは長続きはしないんですよね。
素敵な出会いがあったのなら
その愛を大切に温めていきたいじゃないですか。
そのためには、相手を知り、相手の気持を理解すること
互いを思い合うことが大切ですよね。
そして、どんな時でも信じる心を忘れなければ
その愛は褪せることなく
いつまでも続いていくのではないでしょうか。
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出会った瞬間から強烈に求め合い溺れてしまう。そんな願望が潜在してることを自覚します。
妄想は妄想のままだから平穏に生きてますが、もしも実現してしまったら…。自制しきれる自信は、少なくとも私にはありません(苦笑)。
などと考えさせられた映画でしたが、ヒロインにイマイチ感情移入できなかったのが残念。彼女に知性と清廉が感じられず(失礼)“自業自得”と思ってしまって盛り上がれませんでした。
およそ官能に溺れそうにない人がはまるからこそ陥穽の甘さと怖さが見えてくるのですが・・・。
主人公の男女を入れ替えてみると、松本清張もののサスペンスになりますね。
こんなドラマチックな出会い。。 誰でも願望はありますよね。
でも願望は願望のままにしておいたほうがいいのかもしれませんね。
だって、この展開は怖いもの…(^^;
劇場で見たのは、ずいぶん前なので
ジョセフ・ファインズの濃いお顔と
リボンを使ったプレー以外の部分は忘れてしまいましたが
自業自得といわれれば、それまでですね(笑)
kaoru1107さんのブログ、いつも拝見しています。
なかなかコメントができなくてスミマセン。