2005年08月08日

Love Letter

神戸に住む博子は、山の遭難事故で死んでしまった恋人・藤井樹の三回忌の帰り道
彼の母親に誘われ、彼の家で中学の卒業アルバムを見せてもらう。
その中に、樹の昔の住所を発見した彼女は
今は国道になってしまったという その小樽の住所に手紙を出してみることを思い付く。



天国の恋人に向けたラヴレターがきっかけで浮き彫りになっていく 2つの恋と
1人の女性の再生の物語。


いまはもうこの世にいない恋人にラヴレターを書くなんて
悲しいだけの話かと思ったら、そんなことはなくて。
2つのラヴストーリーのうちの1つ
過去を振り返りながら進んでいく中学時代の話が 微笑ましくて好き。


「世界の中心で愛をさけぶ」や「いま、会いにゆきます」もそうだけれど
現代(現実)と平行させて進んでいく中高生時代の恋の話って
とても純粋で、可愛らしいじゃないですか。

こういう時代もあったよね… なんて、懐かしい気持ちになれて
いいですよね。



「元気?」と問いかけて
「元気だよ」と答えてくれる人が、いつも傍にいることの幸せ。

忘れないようにしないといけませんね。
posted by さくらこ at 17:25| Comment(0) | 純愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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