2007年 日本 監督:松岡錠司 原作:リリー・フランキー
オダギリジョー 、樹木希林 、内田也哉子 、松たか子 、小林薫
リリー・フランキーが亡き母への思いをつづって
200万部を超える大ベストセラーとなった同名の自伝小説の映画化。
「ありがとね」の言葉が心に沁みます…
* * * * *
原作は途中まで読んで挫折
大泉洋主演のスペシャルドラマは録画したものの、見ずに削除。
もこみち主演の連続ドラマは
毎回、最後がコブクロの歌と、もこみち君の涙で終る展開に厭き
途中で見るのをやめてしまったので
ラストがどうなるかわからないままの映画鑑賞でした。
結果的には
一番好きな映画で見ることができて良かった(^^)
まず、キャストについて。。
オダギリジョーさんが良いです。
彼にしては珍しい「普通の男」を演じています。
これが本当に自然で良かった。
『メゾン・ド・ヒミコ』『ゆれる』のような、ちょっと陰のある男性から
TVドラマ「時効警察」のような、コミカルな役まで演じられる俳優さんですが
何を演じていても、この人には男の色気がありますよね
完璧
オトンと一緒にいる時の少女のような愛らしい表情が、とても好きでした。
そして、若かりし頃のオカンを演じる内田也哉子さん(樹木希林さんの娘)
オトンを演じる小林薫さんなど、誰もが お上手。
たくさんの俳優陣のカメオ出演も嬉しいですね。
* * * * *
一人暮らしをすることになった「ボク」を駅で見送る場面では
娘たちを送り出した日のことを思って涙し
「オカン」が入院する直前に
飼っているウサギを膝に抱きながらお別れする場面では
家の可愛いワンコのことを思って涙し
「オカン」の手を引いて横断歩道を歩く場面では
親のことを思って涙し
場面ごとに「ボク」の気持になったり「オカン」の気持になったりして
ずっと、うるうる状態でした
親が子を思う気持、子が親を思う気持ちは
いつの時代も変わることなく
誰にでも、どこにでもある、普通の親子愛を描いたからこそ
誰もが共感できる物語になったのでしょう。
自分は
子供に対して、たくさんの愛情を注いでいるだろうか…
親に対して、感謝の気持をきちんと伝えているだろうか…
改めて考えてみる きっかけになる作品です。。これはオススメ
【温かい愛の最新記事】



そういうのに弱いんです。
もこみちのドラマも大泉洋のスペシャルドラマも結局見られなかったので、レンタルされたらぜひ見たい。
オダギリジョー、好きなので・・・、ぜひ見たいです。
ちなみに、お気に入りリンクに私のブログを載せてくれてありがとうございます♪
今気がつきました。
うれしいです。
オカンが病気になった時、自分の場所へ呼び寄せることって、普通のようで、あの年齢ではなかなか出来ないことだと思います。
普通に家族を愛することの優しさや美しさが、やっぱり胸をうちますよね。
マザコンなんて言葉もありますが、親を大事にできない男なんてロクなもんじゃないってことで一つ!(しっかり親の立場で見ちゃってますね・・笑;)
そういえば、大泉洋と田中裕子版もDVDレンタル出ましたね!^^b
こんにちは。コメントありがとうございます。
子供も持つと、ドラマや映画、本もそうですが
主人公が子供でも、親の視点で見てしまいますよね。
この映画は、男性が見たら完全に「ボク」の気持で見れるかもしれませんが
女性が見ると「オカン」の気持にもなってしまうんですよ(T_T)
だから二重に楽しめるって感じですかね。
レンタルになったら是非ご覧になってください(^^)
Kuwaさんのブログ、私のお気に入りですもの〜♪
コメントは、たまにしかできませんが、毎日拝見しています。
Kuwaさんが娘さんを思う気持ちが温かくて大好きです。
>ラクサナさん
こんにちは。コメントありがとうございます。
>普通のようで、あの年齢ではなかなか出来ないことだと思います。
私もそう思いました。。自分だったら、どうかな…って。
娘が母親を思う気持ちよりも、息子が母親を思う気持ちの方が強いのかもしれませんね。
娘は口で、あれこれいうのは得意だけど(私だけかな^^;;)
実際に行動に移すのは息子の方が上なのかも…
「男はみんなマザコンだ」っていいますしね(^^)
私も親の立場で、「ボク」のような息子が欲しいわ〜と思ってしまいました(笑)
SPドラマ版レンタル開始ですか。
大泉洋さんは、顔を見ると笑ってしまいそう…(^^;