2007年01月26日

幸せのちから

siawaseno2.jpg siawaseno.jpg

2006年 アメリカ  監督:ガブリエレ・ムッチーノ
ウィル・スミス 、ジェイデン・クリストファー・サイア・スミス 、タンディ・ニュートン

81年、サンフランシスコ。
5歳の息子クリストファーを何より大切に思うクリス・ガードナーは
新型医療機器を病院に売り込む日々。
しかし大量に買い込んだ機器は滅多に売れず、家賃も払えない生活が続いていた。
そんなある日、彼は高級車から降りた男に成功の秘訣を尋ねたことをきっかけに
証券会社の養成コースに通うことを決意する。

ホームレスから億万長者となり、アメリカンドリームを実現させた実在の人物
クリス・ガードナーの半生を基に描いた感動作品。


【試写会にて】


う〜ん、良かったです ぴかぴか(新しい)

ウィル・スミス父子の初共演としても話題の作品ですね。

父親が子供を見つめる優しい瞳、子供の自然な仕草。 
本物の親子ならではの温かさがありました。


でもこれ、主演がウィル・スミスということから
勝手に「ハートフルで夢のようなサクセスストーリー」
と思ってしまったのですが
実話からなる物語ということで、かなり現実的 がく〜(落胆した顔)


現実的過ぎて、見ているのも辛い場面もあり
この親子は本当に幸せになれるのだろうか… と真剣に思ってしまいました。

始めから すでにネタバレ状態の作品なのに、ヘンですけど(^^;



どんなに辛い思いをしても
大切なものを守るためだったら何でもできるんですよね。

自分も、がんばろう 手(グー)exclamation という気持ちになれる作品です。


* * * * *



この作品を見て
相田みつをさんの「自分の番 いのちのバトン」という言葉を思い出しました。



父と母で二人 父と母の両親で四人
そのまた両親で八人

こうしてかぞえてゆくと
十代前で千二十四人 二十代前では…?

なんと百万人を超すんです


過去無量の いのちのバトンを受けついで
いま ここに 自分の番を生きている

それが あなたの いのちです

それが わたしの いのちです





お正月に、名古屋で開催された相田みつを展に行ってきました。

過去に数回行っていても、それほど気にとめなかったのですが
今回は、この言葉が心に沁みました。


昨年選ばれた漢字が「命」だったこともあるのでしょうか
前に行った時よりも
この書の前に、たくさんの人が集まっていたように思いました。



親から子へ、子から孫へ、受けついでいく “命のバトン”
大切にしないといけませんね。

posted by さくらこ at 11:00| Comment(6) | 愛は強し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
試写会で見られてよかったですね。

子供への虐待のニュースが多い昨今、極貧でも息子を手放さず、必死に頑張った主人公に拍手。
Posted by MACHI at 2007年01月26日 12:09
MACHIさん、こんばんは(^^)

私にとっては年に一度か二度の試写会。
それがこんな年初めから当たったのでビックリしました。
絶対に見たかった作品なので大喜び♪

>極貧でも息子を手放さず、必死に頑張った主人公に拍手。

まったく、その通りですね。パチパチ☆
Posted by さくらこ at 2007年01月27日 22:32
観てきました。
とにかく守りたいものがある。だから頑張れる。
でももう少し早く破綻する前に自分の可能性の方向を見つけられたら奥さんとも別れずに三人で暮らし続けられたのになと思っちゃいました。
まぁ、それだったらこのような映画にはなってませんでしたでしょうけどね。(^_^)
Posted by アンパンまん at 2007年01月28日 23:23
アンパンまんさん、こんばんは。

>でももう少し早く破綻する前に…

そうですよね〜!それでは映画にならなかったけれど
3人で幸せになってくれた方が子供のためにもいいですよね。
結局奥さんとは、よりを戻すことができなかったのでしょうか(謎)
この映画、極貧部分が長いので(というか、ほとんど極貧^^;)
成功していく部分も知りたいと思って
書店で原作を探したのですが見つかりませんでした。
Posted by さくらこ at 2007年01月30日 18:12
今晩は♪
そうそう! 私も奥さんの行方が気になりました。
あんなにキレなくても?と思ったり・・(笑)
また3人で暮せたらとも思いますけど、億万長者になってから戻ってきたりしたらなんだかな〜とも思いますしで(^^;)
ウィル・スミスも良く走って頑張りましたね^^
Posted by マダムS at 2007年02月02日 21:12
マダムSさん、おはようございます(^^)

やっぱり?私もちょっとキレ過ぎじゃないの…と思いました。
映画には出てこない部分で、たまっていたこともあるんでしょうか(笑)
それにしても、奥さんの行方、気になりますよね。

そうそう、お金持ちになったとたんに戻ってきたら
ちょっとショックですよね…
でも子供のためには、元のさやに納まることを希望します。
Posted by さくらこ at 2007年02月04日 11:06
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