2006年10月29日

トンマッコルへようこそ

dongmakgol.jpg

2005年 韓国  監督:パク・クァンヒョン
シン・ハギュン 、チョン・ジェヨン 、カン・ヘジョン 、イム・ハリョン
ソ・ジェギョン 、スティーヴ・テシュラー 、リュ・ドックァン

1950年代、朝鮮戦争が続く中、戦争とはまるで無縁の平和な村が山奥にあった。
その名はトンマッコル。
その村へ まるで導かれるように、アメリカ人パイロットのスミス、韓国軍の2人
それに敵対する人民軍の3人がやってきた。
顔を合わすなり、銃を持ってにらみ合う両者だが
銃や手榴弾を見たことがない村人たちは呑気なもの。
偶然から村人たちの食料貯蔵庫を爆破してしまった兵士たちは
ひとまず協力して村人たちの畑仕事を手伝うことに
やがて両者に心の交流が生まれてくるが…



笑って わーい(嬉しい顔) 泣いて もうやだ〜(悲しい顔)
観終わったあとは、心が ほわ〜〜んと温かくなるような、とてもいい作品です。

トンマッコルの村の人たちが本当に純真で良い人ばかり
こんな村が実際にあったら住んでみたいです。

* * * * *


雰囲気が、まるでジブリ作品のようだと思っていたら
音楽を担当しているのが、久石譲さんなのですね〜 exclamation

そんなことも知らずに観にいった私…^^; 音楽の力は大きいです。



ちょうど今
育ってきた環境や人との出会いが、あまりにも不幸だったため
殺人事件の加害者になってしまう男性の小説を読んでいるところなので

人格を形成するのは、やはり環境なんだと、しみじみ思ってしまいました。

こんな村で育ったら悪い人になりようがないもの。



トンマッコルのような村は作れませんが
せめて自分の周りだけは笑顔を絶やさずにいたいものです。
posted by さくらこ at 09:26| Comment(2) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ご覧になりましたか!
これ何ともジブリで、その中でも『風の谷のナウシカ』に、何となく設定もよく似てますよね・・。^^;

でも、いいお話でしたよね。
ほんと、トンマッコルのような村はないだろうけれど、あんな気持ちに少しでも近づいていけたらと思います。

Posted by ラクサナ at 2006年10月31日 21:41
本当に、なんともジブリな映画でしたよね(笑)
ジブリ作品を実写版にしたら、こうなるんだろうなぁ。。

一番のお気に入りはイノシシと格闘する場面(爆!)
あと、ポップコーンの雨も良かった〜♪

これはこれで私は好きですが
ラクサナさんがブログに書かれていたように
別のBGMで、この作品を見てみたいような気もしますね(笑)
Posted by さくらこ at 2006年11月03日 08:21
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