2006年10月08日

ワールド・トレード・センター

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2006年 アメリカ  監督:オリヴァー・ストーン
ニコラス・ケイジ 、マイケル・ペーニャ 、マギー・ギレンホール 、マリア・ベロ
スティーヴン・ドーフ 、ジェイ・ヘルナンデス

2001年9月11日。
港湾警察署のベテラン巡査部長ジョン・マクローリンと署員のウイル・ヒメノらは
同時多発テロの被害を受けたワールド・トレード・センターへ駆けつけた。
マクローリンとヒメノら5人はビルの中に入って人々を誘導するが
崩落によって内部に閉じ込められてしまう…

9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に
大惨事から奇跡的に生還した男の姿を描く実話を基にした感動ドラマ。



この作品のチラシに書いてある言葉。

 今、語り継ぐべきなのは、悲劇の中に差し込んだ、希望の光…
 支え合って生きること
 あの日の出来事が呼び覚ました人間のあるべき姿



【9.11】の悲劇を題材にした映画・ドラマはいくつもありましたが
この『ワールド・トレード・センター』のように
人間同士が助け合い、励まし合うことをメインに描いた作品は少ないような気がします。

少し前に公開された 『ユナイテッド93』 を観たときのような衝撃はありませんでしたが
別の角度からみた【9.11】の姿

「頑張れ!」「絶対に助けてやるからな」といいながら
危険を覚悟で救助にあたった人々の温かさに 涙 もうやだ〜(悲しい顔)


これは現実に起こった出来事の、ほんの一つのエピソードに過ぎず
あの日、その場所にいた人の数だけ様々なドラマがあったのだと思うと
もうそれだけで胸がいっぱいに…

改めて、被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします。

* * * * *


瓦礫の下に埋もれて、もう絶対に助からない…と思ったとき
心に描くのは、家族と過ごした日常の何気ない一こま。大切な人の笑顔。

最後に交わした言葉はなんだろう… と思い出している姿も とても印象に残りました。


そして、最期に伝えたい言葉は やはり「愛している」のひと言なんですね。




大切な人の、心の支えになりたい。。なんて、偉そうなことはいいません。

ただ、何かが起こったときに、ひと目だけでも会いたい…と思ってもらえること。
そして、その思いが「生きる力」(頑張る力)になってもらえたら
こんなに嬉しいことはありませんよね。
posted by さくらこ at 22:14| Comment(4) | 温かい愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
9.11を語ると、つい、テロの残虐性や衝撃を語りたくなるんですが、この作品ではテロで犠牲になった人を救うためにナニかをしてあげたい、しなければならないと立った人たちの想いや、そのまわりでの助け合いの心を描いているんですよね。大きなことでも、小さなことでも助け合う気持ちが大切だと教わりました。
Posted by アンパンまん at 2006年10月10日 00:09
アンパンまんさん、おはようございます。

>9.11を語ると、つい、テロの残虐性や衝撃を語りたくなるんですが・・

そうなんですよね。
だから、そういうことを題材にした映画はたくさんあるのですけど
それとは違った角度から見た、この作品は
人が助け合うことの温かさがしみじみと伝わってきて、とてもいい映画だと思いました(^^)
Posted by さくらこ at 2006年10月11日 08:17
こんにちは♪
いつもコメント有難うございます^^
チラシにちゃんと製作者側の思いが書いてあったんですね〜
だのにまったく違った期待をなさってご覧になった方にとっては 批判の嵐〜なのかしら(笑)
最後に思い出し合い、お互いに絶対に必要と思い合える家族がいるというのは 何より幸せなことかもしれませんね〜
Posted by マダムS at 2006年10月12日 13:56
マダムSさん、おはようございます。
こちらこそ、いつもありがとうございます♪

実は私も予告を見たときには
被害に遭われた多くの人たちを描いたスケールの大きい感動ドラマだと思ってしまったので
(予告を見ただけで、うるうる・・でしたもの^^;)
それを期待して観にいってしまうと、批判の嵐〜となってしまうんでしょうね。
でもこれは実話を基に描かれた作品なんですから
普通のハリウッド映画のような派手な演出はなくて当たり前なんですよね。

「9.11」をテーマにした作品の中に
こういうものがあってもいいと思いました(^^)
Posted by さくらこ at 2006年10月13日 08:19
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