2006年09月13日

リプリー

ripley.jpg

1999年 アメリカ  監督:アンソニー・ミンゲラ
マット・デイモン 、グウィネス・パルトロー 、ジュード・ロウ
ケイト・ブランシェット 、フィリップ・シーモア・ホフマン

富豪の放蕩息子ディッキーを連れ戻す役目を負って、イタリアに渡ったトム・リプリーは
思うままに生き、太陽のように人を惹きつけてやまないディッキーに強烈な憧れを抱き
いつしか最も哀しい殺人者へと変貌を遂げる…



ぴかぴか(新しい) ロマンチックな秋 ぴかぴか(新しい)。。 なので、心に残るラブストーリーをご紹介。

アラン・ドロン主演の有名な『太陽がいっぱい』のリメイクということですが
これはまったくの別モノと考えていいですね。


基本情報を書き出したら
改めて、この作品の俳優陣の豪華さに驚いてしまいました。
これだけの監督・俳優が揃っているのですから見て損はありません。

* * * * *


純粋に愛を求めたにもかかわらず、その愛を拒絶され
永遠に逃れられない罠に落ちていく彼の運命。

リプリーの心の痛みが伝わってきて、ただただ哀しい…


「もし、やり直せるなら… すべてを消せるなら、自分の過去を消したい」
という彼の言葉が、心に残ります。


映画館で観てから、もう6年が過ぎていますが
いまだに、マット・デイモン演じるリプリーの切ない表情は忘れられません。

愛・偽り・他人を羨む心など、いろいろなことを考えさせられました。
posted by さくらこ at 08:35| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
明日、NHK-BSで放送ありますよね。
見ようと思っていたところです。

ケイト・ブランシェット 、フィリップ・シーモア・ホフマンも出てたのですね!
6年前、私はこの2人の名前は知らなかったかも・・・。
だから、ちょっと違った意味でも楽しみ〜♪
Posted by junko at 2006年09月13日 16:52
junkoさん、こんばんは。
あら!明日BSでやるんですか!?それはちょうど良かった(^^)

マット・ディモンは「グッド・ウィルハンティング」
グィネスは「セブン」や「恋に落ちたシェイクスピア」
(そして、ブラピの恋人としても有名でしたからね〜)
ジュード・ロウは「ガタカ」で、ステキな人だと思って印象に残っていて
ケイト・ブランシェットは、この役柄とは全く違うけど「エリザベス」かな
フィリップ・シーモア・ホフマンは「パッチ・アダムス」で
嫌なルームメイトとして印象に残ってました。

ケイトもフィリップ・シーモア・ホフマンも、6年前のこの頃は
バリバリに活躍している有名俳優・女優ではなかったですよね。
今では、それぞれに主役を演じるオスカー俳優・女優さんたちなので
若かりし頃を見る、という楽しみもありますね♪

こういう作品は好き嫌いがあるかもしれないけど
私は好きですね(^^)
Posted by さくらこ at 2006年09月13日 22:18
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