2006年03月09日

ボーイズ・ドント・クライ

boys.jpg

1993年、ネブラスカ州リンカーン。
20歳のブランドン(ヒラリー・スワンク)は男装して小さな町フォールズタウンへ向かう。
そこで地元の青年ジョン(ピーター・サースガード)らと知り合い
彼らの仲間の女性ラナ(クロエ・セヴィニー)と恋におちるが
ある事件がもとでブランドンの秘密が明るみになったとき 悲劇が始まる…



ヒラリー・スワンクが性同一性障害の主人公を演じて
第72回アカデミー主演女優賞を受賞した作品です。


未見だったので、ピーター・サースガード目当てでDVD鑑賞。
うわ…!! めちゃめちゃ悪いヤツでした がく〜(落胆した顔)



これは実際に起こった事件をもとに映画化されたもの。

自分らしく生きたいだけなのに…  事実だと思うと余計に切ないのです。


ラストは胸が苦しくなるくらいに哀しいのですが

ラナが性同一性障害であるブランドンのすべてを受け入れて
愛してくれたことだけは救いですね。



性同一性障害の話というと
小説では東野圭吾さんの「片思い」を思い出します。


小説を読んだ時と同じように

男であることって…?
女であることって…? と “性” について考えさせられる作品でした。
posted by さくらこ at 20:29| Comment(2) | 切ない愛 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
辛いお話ですよね〜
あんまり辛すぎて、実はワタクシ2回挑戦するも、2回とも途中で挫折しとります・・笑
でもって結末を知らないのでございます。
2回目はP・サースガード目当てだったんですけど、それでもダメでした(汗)
「ブロークバック・マウンテン」観て来ましたよ〜 この主人公はクローゼット(隠れ)ゲイと言うんだそうですが・・やはり世間からは受け入れられない辛さが・・
Posted by マダムS at 2006年03月10日 21:36
マダムSさん、こんばんは。コメントありがとうございます。

たくさ〜ん映画を見ていらっしゃるマダムSさんでも
この作品は未見(途中挫折)だったんですね。
私もこの作品が上映されていた頃は、他のみなさんの感想を読んで
あまりにも辛そうな内容だったので、見る勇気がなかったんです。
ピーター・サースガードが出ていなかったら一生見ずに終ってしまったかもしれません。
辛い作品でしたが、今は見て良かったと思っていますよ。

『ブロークバック・マウンテン』もう観られたんですね〜!!(羨)
『クラッシュ』も2回目を観たとか!(羨)
実は腰の調子があまり良くないので、映画鑑賞は控えているのです(^^;
だいぶ良くなったので、この週末には!と思っているのですが
治りかけが肝心ですので、どうしようか迷っているところです。
この週末から観たい映画がいっぱいあるのに・・・ 悔しい!!(泣)


クローゼットゲイなんていう言葉もあるんですね、初めて知りました。
自分の気持ちを素直に伝えられない・・
正直に生きられない・・ って辛いでしょうね。

『ブロークバック・マウンテン』こちらでは18日からの公開です。
それまでには、しっかり腰を治して、楽しみに鑑賞したいと思います(^^)
Posted by さくらこ at 2006年03月10日 21:52
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