2006年01月29日

フライトプラン

flight2.jpg flight1.jpg

最新鋭のジャンボ旅客機の機内で
航空機設計士カイル(ジョディ・フォスター)の 6歳の娘ジュリアが忽然と姿を消した。
最愛の娘を必死で捜索するカイルだが
乗務員にも乗客にも ジュリアを見たという者は誰一人としていない。

それだけではなく、ジュリアの痕跡は完全に消し去られ
荷物や航空券はおろか、搭乗記録すら存在しないのだ! いったい何故…?



久しぶりのサスペンスに大興奮! ハラハラ・ドキドキの1時間40分でした。


さっきまで傍にいたはずの娘が突然姿を消してしまったら…?
こんなに怖ろしいことはありませんよね。

考えるだけで、ゾッとしてしまいます。



(以下、大ネタバレになります。 観てない人は絶対に読まないでね。)


消えてしまった娘を必死で探す母の姿をジョディ・フォスターが熱演!

飛行機中を半狂乱で走り回ったり
貨物室の車(ベンツ)を壊してまで調べようとする姿は
おいおい、ここまでやるか〜!パンチ 状態。

母親の気持ちで観ていても、時には 乗務員や乗客にも同情したりして…
気持ちがコロコロかわってしまいました(^^;



最初から怪しげだった航空保安官カーソン役のピーター・サースガード。

彼は『K−19』『ニュースの天才』『愛についてのキンゼイ・レポート』でも
なんとなく胡散臭い役柄を演じていましたから
私としては、やっぱり!という感じ。。 これは配役ミスじゃありませんか?(笑)


でも、そのピーター・サースガードがいいのです ハートたち(複数ハート)

peter.jpg


『愛についてのキンゼイ・レポート』の印象が強いせいか
男性としてよりも女性的な色っぽさ(艶っぽさ)を感じてしまいます。

他にも機長役のショーン・ビーンがいて
ステキなキャストを見るだけでも楽しいかな♪


ただこれ、ストーリーとしては、犯行の動機や計画にかなり無理がありますよね。

ハイジャックをするのに棺が欲しかったからという理由だけでカイルの夫を殺害し
「たまたま奥さん(カイル)が航空機設計士で助かったよ・・」って?

娘を誘拐するのに、いくら深夜だからといって
機内の乗務員・乗客の誰も気が付かないって、それも変じゃないですか?


・・と、まぁ、ツッコミどころは満載ですが

最後には やはり、娘に対する母親の愛情の強さに 涙涙… でした。(パチパチ)
posted by さくらこ at 21:15| Comment(7) | 愛は強し | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ピーター・サースガードいいですよね。
もっともこの作品では、ジョディの相手ではありませんでしたけど・・・。(^^;
私はあの乗務員の女性が、何とも浅丘ルリ子に見えて不気味でした。彼女が実は滅茶恐かったりしたら良かったのに。
そうそうピーターさんは、『スケルトン・キー』にも出ておりましたよ。
大味なサスペンスでしたけど、母の愛情は強しには泣かされますよね。自分だったらどうしていたことだろうってゾッとします。
Posted by ラクサナ at 2006年02月02日 23:35
そうそう、そうなんですよ〜!あの乗務員の女性ね。
映画を見ながら「どこかで見たよな〜、何の映画だっけ?」とずっと考えていて
やっと思い出したのは
つい先日見た『博士の愛した数式』にも出ていた浅丘ルリ子さんでした。
最後に、さっさと逃げてしまったのは笑えましたが
ラクサナさんが言われるように、メチャメチャ強くて
ジョディと闘ったら面白かったでしょうね。
ピーター・サースガードでは敵として不服でしょうし〜〜(笑)
『スケルトン・キー』にも出ていることを知って、ますます楽しみ♪
まだ一週間レンタルにならないので、もう少しの辛抱です。

母として。。 もっと強くならないとダメですね(^^;
体鍛えなきゃ!(笑)
Posted by さくらこ at 2006年02月04日 21:05
ネタバレ話したかったのでこっちで。(^_^)

この作品、アメリカだかの航空関係のところから観賞のボイコット呼びかけがあったというのもうなずけますね。あまりに、飛行機の室内のしくみやらなんやらがかなりリアルで、マネされたら困りますもんね。
しかし、あの酸素供給マスクが降りてきて直後に停電なんて、他の乗客からすれば生きた心地しないですよね。いくら、子供のことでとは言えやりすぎ(>o<)。どんなことが発端でも、あれは逮捕に値するでしょうにねぇ。

ところで最初に出てきた、霊安室の係員の役者さんってどっかで見たような...誰でしたっけ?
Posted by アンパンまん at 2006年02月05日 10:37
アンパンまんさん、コメントありがとうございました。
飛行機の中ってあんなになっているんだ〜 と私は単純に感心してしまいましたが
航空関係者からしたら大変なことですよね。そういう呼びかけも納得です。

飛行機に乗っていて、もしあんな乗客がいたら私も怒れちゃうと思いますよ〜!
そうそう、酸素マスクね!あれが降りてくるだけでも怖い怖い。

最初に出てきて霊安室の係員さんですか?
・・・ もうすっかり記憶にないです (^^;;;;
Posted by さくらこ at 2006年02月06日 19:59
>Akoさん
ピーター・サースガード、最近本当にいろんな映画でお目にかかりますよ。つい先ほど観た未公開物の『終わりで始まりの4日間』にも出てました。この作品、かなり気に入ったんでブログに感想アップしたいと思ってますが。^^
ひぇ、もうわたくしは守って貰いたい母になりつつありまする。(^^;

>アンパンまんさん
ひゃひゃ、あの霊安室の係員は、『ヒトラー最期の12日間』で、軍医として残ったシェンク博士役だったクリスチャン・ベルケルですね。『es』にも出てましたよね。
Posted by ラクサナ at 2006年02月06日 22:30
ありがとうございます、ラクサナさん。
髭面がどこかで見たような...って悩ましかったのです。なんとなく「ホーム・アローン」の意地悪なホテルマンの人かと思いつつもなんか違うなぁって思ってました。聞いてみるモンですね。(^_^)
Posted by アンパンまん at 2006年02月08日 00:27
はいはい、、そういわれると思い出してきました。
アンパンまんさん、良かったですね。困った時のラクサナさんです(^^)

『終わりで始まりの4日間』ね。。要チェックです♪ありがとうございました。

Posted by さくらこ at 2006年02月08日 17:50
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